2021/11/13公開
ニュース
古坂大魔王がローソンのオリジナル番組にMCで出演! “新化”したマチカフェを飲んで 「香りが凄い!特許申請まだですか?先に名前書いちゃえば?」
今年デビュー30周年目を迎えた古坂大魔王がMCを務めたオリジナル番組『”新化!”ローソン「マチカフェ」研究所』が、2021年11月12日(金)19時よりYouTubeで生配信された。
▼アーカイブ配信はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=ytf343bRS94
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https://www.youtube.com/watch?v=ytf343bRS94
新化!ローソン「マチカフェ」研究所 トークイベント 【出演】古坂大魔王、猿田彦珈琲オーナー 大塚朝之氏
マチカフェは2011年に誕生し、今年で10周年。アニバーサリーとなる今年、10回目となるリニューアルだ。ローソンのこれまでのリニューアルでは、「香り」と「コク」を徹底分析し、改良してきたが、今回は「マイルド」「すっきり」を重視。華やかですっきりした味わいの新ブレンド豆、さらに渋みや雑味を軽減できる新焙煎プログラムを採用。「新しいに化ける」と書いて「新化」をテーマに、さらに優しく、さらに美味しくなったコーヒーを作り上げた。
本番組は、10周年を迎えてリニューアルしたローソンのコーヒーサービス「マチカフェ」のさらなる魅力に迫る番組となっている。ゲストには、ローソン デリカ・FF部の吉岡圭太氏と、同じく今年10周年の猿田彦珈琲から代表取締役の大塚朝之氏が登場。マチカフェの“新化”したポイントや魅力、現在のコーヒーユーザーの流行などについて語った。
実際に淹れたてのコーヒーを試飲した古坂大魔王は、「香りが凄いする!本当にフルーティーでスッキリしてる!」と大絶賛。
マチカフェは現在、コーヒーのほか、カフェラテ、ホットミルク、紅茶など約35種類のマチカフェメニューを展開。2019年からはコンビニ初となる通称“香りフタ”を導入し、コーヒー本来の香りを感じながら飲めるようにしている。
◆古坂大魔王がMCとして出演!ピコ太郎がローソン『パリチキ』のアンバサダーを務めており「ピコ太郎から事前に励ましの電報もらってきました!」
古坂大魔王がMCとして番組がスタート。MC起用に関して、
「今日は事前にピコ太郎から、是非頑張ってくれと電報をもらってきました!」とコメント。
ピコ太郎が先月新登場した『パリチキ』のアンバサダーに就任しており、大ヒットスタートしたことについて触れられ、「パリチキもう食べました?あれめちゃくちゃ美味しくない!?ローソンさんにはうちのピコもお世話になってます、という事で、今日はツーステップを踏みながらここまで徒歩でやってまいりました!」とらしさ溢れるコメントで会場の笑いを誘いました。
◆“新化”したマチカフェを試飲!「香りが凄いする!この蓋って特許まだですか?先に名前書いちゃえば?」
古坂大魔王は、“新化”した淹れ立てのマチカフェホットコーヒーを試飲。コーヒーを手に取るなり「香りが凄いする!」と驚いた様子。口にすると「ほんとにフルーティー!凄いスッキリしてますね。コーヒーって普通舌の奥に苦みが強めに残るじゃないですか?それがかなり爽やかで、全然すぐまた飲めちゃいます!」とコメント。さらに、蓋の飲み口を開けると真ん中に穴が空く仕組みの“香りフタ”については「ちょうど飲むと鼻が当たるところに香りが届くんですね、面白い!」と高評価。猿田彦珈琲代表取締役の大塚氏が「僕もずるい蓋だなって思ってました…」と漏らすと、「これ特許まだですか?先に名前書いちゃえばいんじゃないですか?」と語り会場を沸かしました。
■古坂大魔王プロフィール
1973年生まれ。お笑い芸人。世界的シンガー・ソングライター「ピコ太郎」のプロデュースや、様々なアーティストや著名人への楽曲提供、経済討論番組や情報番組のMC、コメンテーターなど、活動は多岐にわたる。2017年にピコ太郎が外務省のSDGs推進大使に就任したのを機に、自身も各所でSDGsに関連した活動に従事。2021年には、UNEP(国連環境計画)サステナビリティアクションのアドバイザーに就任した。2児の父親として育児にも精力的に取り組み中。
■マチカフェの環境への取り組みについて
2011年の導入当初から、「MACHI café」のコーヒー豆には、環境保全や農園労働者の労働環境など持続可能な農業のための包括的な基準を満たした「レインフォレスト・アライアンス認証」を得た農園産の豆を使用しています。
2015年には全ての豆(※)を「レインフォレスト・アライアンス認証」農園産の豆に変更し、コーヒーを通じてより持続可能な社会の実現への貢献を目指しています。
※シングルオリジンシリーズ、カフェインレスシリーズは対象外
本番組は、10周年を迎えてリニューアルしたローソンのコーヒーサービス「マチカフェ」のさらなる魅力に迫る番組となっている。ゲストには、ローソン デリカ・FF部の吉岡圭太氏と、同じく今年10周年の猿田彦珈琲から代表取締役の大塚朝之氏が登場。マチカフェの“新化”したポイントや魅力、現在のコーヒーユーザーの流行などについて語った。
実際に淹れたてのコーヒーを試飲した古坂大魔王は、「香りが凄いする!本当にフルーティーでスッキリしてる!」と大絶賛。
マチカフェは現在、コーヒーのほか、カフェラテ、ホットミルク、紅茶など約35種類のマチカフェメニューを展開。2019年からはコンビニ初となる通称“香りフタ”を導入し、コーヒー本来の香りを感じながら飲めるようにしている。
◆古坂大魔王がMCとして出演!ピコ太郎がローソン『パリチキ』のアンバサダーを務めており「ピコ太郎から事前に励ましの電報もらってきました!」
古坂大魔王がMCとして番組がスタート。MC起用に関して、
「今日は事前にピコ太郎から、是非頑張ってくれと電報をもらってきました!」とコメント。
ピコ太郎が先月新登場した『パリチキ』のアンバサダーに就任しており、大ヒットスタートしたことについて触れられ、「パリチキもう食べました?あれめちゃくちゃ美味しくない!?ローソンさんにはうちのピコもお世話になってます、という事で、今日はツーステップを踏みながらここまで徒歩でやってまいりました!」とらしさ溢れるコメントで会場の笑いを誘いました。
◆“新化”したマチカフェを試飲!「香りが凄いする!この蓋って特許まだですか?先に名前書いちゃえば?」
古坂大魔王は、“新化”した淹れ立てのマチカフェホットコーヒーを試飲。コーヒーを手に取るなり「香りが凄いする!」と驚いた様子。口にすると「ほんとにフルーティー!凄いスッキリしてますね。コーヒーって普通舌の奥に苦みが強めに残るじゃないですか?それがかなり爽やかで、全然すぐまた飲めちゃいます!」とコメント。さらに、蓋の飲み口を開けると真ん中に穴が空く仕組みの“香りフタ”については「ちょうど飲むと鼻が当たるところに香りが届くんですね、面白い!」と高評価。猿田彦珈琲代表取締役の大塚氏が「僕もずるい蓋だなって思ってました…」と漏らすと、「これ特許まだですか?先に名前書いちゃえばいんじゃないですか?」と語り会場を沸かしました。
■古坂大魔王プロフィール
1973年生まれ。お笑い芸人。世界的シンガー・ソングライター「ピコ太郎」のプロデュースや、様々なアーティストや著名人への楽曲提供、経済討論番組や情報番組のMC、コメンテーターなど、活動は多岐にわたる。2017年にピコ太郎が外務省のSDGs推進大使に就任したのを機に、自身も各所でSDGsに関連した活動に従事。2021年には、UNEP(国連環境計画)サステナビリティアクションのアドバイザーに就任した。2児の父親として育児にも精力的に取り組み中。
■マチカフェの環境への取り組みについて
2011年の導入当初から、「MACHI café」のコーヒー豆には、環境保全や農園労働者の労働環境など持続可能な農業のための包括的な基準を満たした「レインフォレスト・アライアンス認証」を得た農園産の豆を使用しています。
2015年には全ての豆(※)を「レインフォレスト・アライアンス認証」農園産の豆に変更し、コーヒーを通じてより持続可能な社会の実現への貢献を目指しています。
※シングルオリジンシリーズ、カフェインレスシリーズは対象外
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— ローソン (@akiko_lawson) November 13, 2021
マチカフェコーヒーのイベントが開催されました♪
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「 #猿田彦珈琲 」代表取締役・大塚氏や、#古坂大魔王 さんが「マチカフェの“新化”したポイントや魅力」を教えてくれました(^^)
▼アーカイブ配信はこちらhttps://t.co/BzkZhgb89P#ローソン #マチカフェ #マチカフェコーヒーが新化 pic.twitter.com/mA1kh0ceEC