2019/11/18公開
ニュース
福田愛依が『Jユースカップ』決勝に “応援ピッチリポーター” として出演!「同世代の選手たちが頑張っている姿に私も頑張ろうと力を頂きました」
女優の福田愛依が17日、ミクニワールドスタジアム北九州(福岡)にて、『2019Jユースカップ』決勝に “Jユースカップ応援ピッチリポーター” として出演した。
昨年に引き続きピッチリポーターとして参加し、自作のメモを片手に両チームの選手の名前を呼んで応援するなど、声援を送った。
昨年に引き続きピッチリポーターとして参加し、自作のメモを片手に両チームの選手の名前を呼んで応援するなど、声援を送った。
本大会の決勝戦では、ガンバ大阪ユースと名古屋グランパスU−18が対戦した。名古屋グランパスU-18が先制点から勢いをそのままに得点を積み重ね “4−0” で勝利を収め、8年ぶり2度目の優勝を飾った。福田は試合開始前に自身の注目選手を挙げたり、ハーフタイムでは前半についての感想を語るなど、日本プロサッカーリーグ原博実副理事と一緒に息のあったやりとりで、試合の様子などをレポートした。決勝戦について福田は
「決勝では両チーム攻めの攻撃も多く刺激のある試合で、同世代の選手たちが頑張っている姿に私も頑張ろうと力を頂きました。去年に引き続き、Jユースカップに携われてとても光栄です。」
とコメント。試合内容やリポーターとして大会に携われた感謝などを語った。
「決勝では両チーム攻めの攻撃も多く刺激のある試合で、同世代の選手たちが頑張っている姿に私も頑張ろうと力を頂きました。去年に引き続き、Jユースカップに携われてとても光栄です。」
とコメント。試合内容やリポーターとして大会に携われた感謝などを語った。
また福田は、試合前にピッチで行われたJリーグが主催する複合スポーツイベント『DO!ALL SPORTSスポーツクリニック』(主催:Jリーグ後援:北九州市協力:ギラヴァンツ北九州、朝日新聞社)にも参加。本イベントはスポーツを通じて世代を超えたふれ合いを目的としたもので、元サッカー日本代表の福西祟史や元ラグビー日本代表の畠山健介などをはじめ、日本を代表するアスリートOBたちが多様なスポーツの面白さを子どもたちに教えた。福田はイベント参加を振り返って
「小学1年生から6年生の元気な皆とたくさん走ってラグビーやサッカー、陸上の体験をピッチの上で体験しました!!小学生の元気のパワーに私は追いつくのに必死で(笑)ピッチ上での体験は、なかなか出来る機会がないので新鮮でした!」
と語った。
「小学1年生から6年生の元気な皆とたくさん走ってラグビーやサッカー、陸上の体験をピッチの上で体験しました!!小学生の元気のパワーに私は追いつくのに必死で(笑)ピッチ上での体験は、なかなか出来る機会がないので新鮮でした!」
と語った。
■福田愛依
twitter:https://twitter.com/fukudameimei
Instagram:https://www.instagram.com/meii_cheer/
■2019Jユースカップ 第27回Jリーグユース選手権大会 決勝試合結果
URL:https://www.jleague.jp/sp/news/article/15905/
twitter:https://twitter.com/fukudameimei
Instagram:https://www.instagram.com/meii_cheer/
■2019Jユースカップ 第27回Jリーグユース選手権大会 決勝試合結果
URL:https://www.jleague.jp/sp/news/article/15905/