まるでテラスデート気分♪法政大 学食カレーのお味は？【濱正悟の六大学カレー】

DJ KOOがKOO長を務めるエイベックス・マネジメント学園。 その中にある部活のひとつで、AAA 浦田直也が部長を務める『カレー部』！

そんなカレー部に所属し、『一生懸命、汗をかきながら、ジャンルに囚われず、あらゆるジャンルへ挑戦し続ける、とにかく"一生懸命"』がコンセプトのNEWジャンルパフォーマンス集団「イケ家!」（イケヤ!）のメンバーで、テレビ、舞台、モデルと活躍中の濱正悟。

そんな濱は、東京六大学の学食カレー NO,1を決めるべく『東京六大学　学食カレー対決』を敢行中！ 【東京六大学 学食カレーで1番ウマいのは？カレーなる戦い開幕！〜明治大学編〜】

【東京六大学 学食カレー対決！立教大学の雰囲気と値段に濱正悟も衝撃！】

【早稲田の学食カレーは難関突破に与えられた甘さ？東京六大学のカレーを濱正悟が喰らう！】

4校目に訪れたのは、法政大学！

「ソースを隠し味にしているのかな？塩気の中にも甘さがある」 「煮込んで透明になった玉ねぎから出た甘さも良いですね」と、口に広がる法政大学のカレーの奥にある素材を感じながら食べすすめます。

具を丁寧に煮込まれたことが感じられるこちらのカレーは、立教大学ほど濃くはないが、男子が好きそうな味の強さがあるようで、濱正悟のおすすめスプーン黄金比は、〝ルーとご飯が「3：7」〟のバランスで食べるのがおすすめだそう！

Instagramで"#うるとらかれーらばー"をつけ投稿を重ねる濱的には、「このカレーに少しクリームをたらせば濃厚さの角が少し取れて、よりマイルドになって良いかも」と、さらなる味のイメージを膨らませていました。

さらに「これくらいの濃さがあれば、ヘルシーにライスの代わりにキャベツにしちゃうのも良いんですよ」と発言！ 日々カレーを食べる"#うるとらかれーらばー"な濱は、1日で3食のカレーを食べるときなどは、そのうち１食ライスをキャベツに変えて食べるそうです。 これがモデル流のカレーのマナー！？

さて、立教と早稲田の中間的な濃厚さがあった「東京六大学 学食カレー」。 法政大学カレーライス、濱正悟の総評は…

「テラス席の開放感」「具材の溶け込んだ味わい」に高ポイント！

「なんと言っても電車の音を耳に風を感じながら食べられるって最高ですよね！」とご満悦。 お茶しにくるだけでも来たいくらい！と大満足でした。

続いて東京六大学カレー対決、残る大学は「慶應大学」と「東京大学」に！ 次回の東京六大学カレーもお楽しみに！