2016/05/19公開
ニュース
目指すはICONIQの「すっぴん美肌」!【らぶらぼ 美♡捜研#6】
女子たるもの、美と健康の悩みはつきないもの。
そして、悩むそこには必ず「原因」があるはず!
ここ、らぶらぼ「美♡捜研」では、その道のプロと一緒に女性ならではの悩みの対策と解明策を捜査します!
らぶらぼ「美♡捜研」で、あなたのその悩みを晴らしてみませんか?
第6回目の捜査内容は「すっぴん肌に自信が持てないのはなぜ!?」。
できればファンデーションで隠すことのない、すっぴんで勝負できるキレイな肌でいたい。
どんな女性にも、そんな思いがありますよね!
そもそも、隠したくなる肌になってしまうには原因があるかもしれません。
すっぴんに自信が持てない原因はどこにあるのか!?
原因その1
＜間違ったスキンケア＞
クレンジング、洗顔時やマッサージによる「こすり過ぎ」はNG!
過度な摩擦は、肌をくすませ、さらに乾燥を招いてしまいます。
また、摩擦は色素沈着や肝斑の原因に。
原因その2
＜紫外線＞
肌の老化の原因の8割は紫外線!
紫外線を浴びると、角質層がダメージを受けて保湿機能がダウンし、さらに肌の水分が奪われ、乾燥状態が続いてしまう状態にも!
また、紫外線を浴びると体内で活性酸素が発生し、メラニンがそれに反応し、シミへと変化します。
さらに、肌の弾力のもととなる真皮層のコラーゲンを壊し、ハリ・弾力の低下やしわにつながります。
紫外線は、肌が本来持つ水分保持力や自己回復力を大きく低下させてしまうのです!
原因その3
＜食生活＞
ファストフードなどに代表される加工食品は肌にあまり良くありません。
保存料や食品添加物が多く含まれ、その中の「リン酸」は、皮膚の老化を促進すると原因になり、また炭水化物中心の食生活は糖質摂取が増えるので、肌のくすみやしわの原因となる「糖化」を招いてしまいます。
普段の何気ない美容習慣や食生活が、肌を汚くさせてしまう原因だったんですね!
そこで、ここから目指したいのが、ツヤとハリと潤いのすべてを持ち合わせたICONIQのつるん肌♡
すっぴん、ノーファンデーションでももうこわくない!
肌をキレイにする術を解明します!
美肌になる術1
＜正しいスキンケア＞
肌は自らターンオーバーする力を持っているので、汚れを落とすことに過敏になりすぎないこと。
刺激を与えず、優しく丁寧なケアを心掛けましょう!
タオルで顔を拭くときもパッティングするときも、摩擦を与えず「優しく」が基本。
プラス、肌をたっぷりと保湿すること。
とはいえ肌には本来のバリア機能があるため、アイテムをたくさん使いすぎても十分に浸透せず、肌がべたつくだけ、なんとことも。
使用感が心地よいと感じるものを適量塗るだけでいいんです。
美肌になる術2
＜正しいベースメイク＞
日焼け止めや、日焼け止め効果のある下地は、できれば365日きちんと塗ることが必須です。500円玉くらいの分量を目安に、あご下や耳の裏など塗り忘れが多いところもお忘れなく。汗をかいたら2～3時間おきに塗り直すことも大切です。
美肌になる術3
＜インナービューティー＞
肌のターンオーバーを促すビタミンAや、抗酸化ビタミンといわれるビタミンCなどは野菜や果物に多く含まれているので、積極的に摂りましょう!
それでも野菜不足のときは、サプリメントで摂取してもOKです。
また、肌の元となるたんぱく質が豊富な赤身肉や魚なども食べて、バランスの良い食事を心がけるとさらに効果UP♪
すっぴんでもキレイな肌を手に入れるには、こんなことが必要だったんですね!
これであなたもICONIQのような「すっぴん美人」になれるかも♪
次回はどんな悩みが晴れるのか...
その悩み、らぶらぼ「美♡捜研」で解決しませんか!?
今回捜査にご協力いただいたのは
「聖心美容クリニック」（http://www.biyougeka.com）
小林 美幸先生
東京女子医科大学卒業。現在、聖心美容クリニック熱海院院長。「すっぴんDr」として、ノーファンデーション主義を貫き、皮膚科学に関する深い知識と実績を持つ。
＜間違ったスキンケア＞
クレンジング、洗顔時やマッサージによる「こすり過ぎ」はNG!
過度な摩擦は、肌をくすませ、さらに乾燥を招いてしまいます。
また、摩擦は色素沈着や肝斑の原因に。
原因その2
＜紫外線＞
肌の老化の原因の8割は紫外線!
紫外線を浴びると、角質層がダメージを受けて保湿機能がダウンし、さらに肌の水分が奪われ、乾燥状態が続いてしまう状態にも!
また、紫外線を浴びると体内で活性酸素が発生し、メラニンがそれに反応し、シミへと変化します。
さらに、肌の弾力のもととなる真皮層のコラーゲンを壊し、ハリ・弾力の低下やしわにつながります。
紫外線は、肌が本来持つ水分保持力や自己回復力を大きく低下させてしまうのです!
原因その3
＜食生活＞
ファストフードなどに代表される加工食品は肌にあまり良くありません。
保存料や食品添加物が多く含まれ、その中の「リン酸」は、皮膚の老化を促進すると原因になり、また炭水化物中心の食生活は糖質摂取が増えるので、肌のくすみやしわの原因となる「糖化」を招いてしまいます。
普段の何気ない美容習慣や食生活が、肌を汚くさせてしまう原因だったんですね!
そこで、ここから目指したいのが、ツヤとハリと潤いのすべてを持ち合わせたICONIQのつるん肌♡
すっぴん、ノーファンデーションでももうこわくない!
肌をキレイにする術を解明します!
美肌になる術1
＜正しいスキンケア＞
肌は自らターンオーバーする力を持っているので、汚れを落とすことに過敏になりすぎないこと。
刺激を与えず、優しく丁寧なケアを心掛けましょう!
タオルで顔を拭くときもパッティングするときも、摩擦を与えず「優しく」が基本。
プラス、肌をたっぷりと保湿すること。
とはいえ肌には本来のバリア機能があるため、アイテムをたくさん使いすぎても十分に浸透せず、肌がべたつくだけ、なんとことも。
使用感が心地よいと感じるものを適量塗るだけでいいんです。
美肌になる術2
＜正しいベースメイク＞
日焼け止めや、日焼け止め効果のある下地は、できれば365日きちんと塗ることが必須です。500円玉くらいの分量を目安に、あご下や耳の裏など塗り忘れが多いところもお忘れなく。汗をかいたら2～3時間おきに塗り直すことも大切です。
美肌になる術3
＜インナービューティー＞
肌のターンオーバーを促すビタミンAや、抗酸化ビタミンといわれるビタミンCなどは野菜や果物に多く含まれているので、積極的に摂りましょう!
それでも野菜不足のときは、サプリメントで摂取してもOKです。
また、肌の元となるたんぱく質が豊富な赤身肉や魚なども食べて、バランスの良い食事を心がけるとさらに効果UP♪
すっぴんでもキレイな肌を手に入れるには、こんなことが必要だったんですね!
これであなたもICONIQのような「すっぴん美人」になれるかも♪
次回はどんな悩みが晴れるのか...
その悩み、らぶらぼ「美♡捜研」で解決しませんか!?
今回捜査にご協力いただいたのは
「聖心美容クリニック」（http://www.biyougeka.com）
小林 美幸先生
東京女子医科大学卒業。現在、聖心美容クリニック熱海院院長。「すっぴんDr」として、ノーファンデーション主義を貫き、皮膚科学に関する深い知識と実績を持つ。
＜美♡捜研 バックナンバー＞
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