2022/10/27公開
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日比美思、初めての連載がSHUTTER magazineで開始! 「チェキに残した日々の記憶を共有できたら」
女優の日比美思が、フォトカルチャーメディア「SHUTTER magazine」で、チェキで撮影した写真を掲載する連載を開始した。
本連載は、「日比美思の往復写簡 ~Round Trip~」というタイトルが付けられ、日比の写真展やフォトブックで、普段から交流のあるフォトグラファーの"木下昂一氏"と日比が、スクエアチェキで撮影した写真を使ってつづるフォトストーリーとなっている。
日比は、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』や『オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜』などの人気ドラマへ度々出演を果たし、今、旬な女優として活躍の幅を広げている。
一方で、カメラや写真へのこだわりが強く、今年5月にSHUTTER magazineで『SQUARE UP!』というスクエアチェキで撮影した写真と、撮影時のエピソードを語るインタビュー連載に出演したことをきっかけに、本連載の実施が決まったとの事。
※SQUARE UP!の記事URLは右記となります。( https://www.shutter-mag.com/interview-cheki-hibimikoto/ )
チェキを撮ることで、記憶がすぐに形に残り、「一瞬、一時」を切り取るチェキを手紙のように送り合うことで、記憶が共有される。
日比と木下氏が、写真を使って"往復書簡"することで、新しい可能性を探る企画となっている。
本連載に対して日比は、「以前、SHUTTER magazineさんの取材で、いつかチェキをメインに新しいことがしたいとお話したことが、こんなにも早く叶ってしまうことに、びっくりと同時に、凄く嬉しいです。いつもお世話になっている木下さんのお力もお借りして、温かく柔らかい気持ちで、チェキに残した日々の記憶を、共有できたらいいなと思っています。」とこれから始まる連載へ期待の言葉を寄せた。
本連載は、毎月2回掲載されるとの事で、どんな発見や変化が生まれていくのか、今後の展開から目が離せない。
本連載のURLは、( https://www.shutter-mag.com/hibi_round-trip_0/ )なります。
<本企画に対してのコメント>
・日比美思
以前、SHUTTER magazineさんの取材で、いつかチェキをメインに新しいことがしたいとお話したことが、こんなにも早く叶ってしまうことに、びっくりと同時に、凄く嬉しいです。初めての「連載」にどうしても、無理に意気込んでしまいそうになりますが、いつもお世話になっている木下さんのお力もお借りして、温かく柔らかい気持ちで、チェキに残した日々の記憶を、共有できたらいいなと思っています。
・木下昂一
幸せであり、こそばゆい気持ちです。展示を終えてからも、日比さんとは特に目標も掲げず、ただただ楽しく定期的に撮影し、写真を通してのやり取りを続けておりました。
そんな2人のやり取りの延長に「チェキでの連載」が待っているなんて不思議です。
かく言う自分も連載ははじめて。貴重な機会をくださった日比さんとSHUTTER magazineさんに感謝です。
<プロフィール情報>
・日比美思
1998年9月20日生まれ 神奈川県出身。
ダンスヴォーカルグループ「Dream5」ヴォーカルメンバーとしてデビュー。グループ活動終了後は女優として活動。
主な出演作に映画「町田くんの世界」「生きちゃった」、ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」「真夏の少年〜19452020」「オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜」
・木下昂一(フォトグラファー)
早稲田大学人間科学部卒業後、あるアーティストに憧れ突如カメラを始める。
独学でフォトグラファーとしてのスタイルを確立し、2017年からは本格的に動画撮影を開始。
現在シネマトグラファーとしてCM、映画、MVの撮影、フォトグラファーとしてはポートレート撮影を中心に幅広いメディアにて活動中。
<SHUTTER magazine 情報>
「ファッション」「音楽」「映画」「アート」「写真」といったさまざまな表現をテーマに情報発信を行うフォトカルチャーメディア。2016年よりWEB版をスタート。チェキスクエアギャラリーサイト「SQUARE UP!」も話題に。
https://www.shutter-mag.com/
https://www.shutter-mag.com/squareup/
本連載は、「日比美思の往復写簡 ~Round Trip~」というタイトルが付けられ、日比の写真展やフォトブックで、普段から交流のあるフォトグラファーの"木下昂一氏"と日比が、スクエアチェキで撮影した写真を使ってつづるフォトストーリーとなっている。
日比は、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』や『オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜』などの人気ドラマへ度々出演を果たし、今、旬な女優として活躍の幅を広げている。
一方で、カメラや写真へのこだわりが強く、今年5月にSHUTTER magazineで『SQUARE UP!』というスクエアチェキで撮影した写真と、撮影時のエピソードを語るインタビュー連載に出演したことをきっかけに、本連載の実施が決まったとの事。
※SQUARE UP!の記事URLは右記となります。( https://www.shutter-mag.com/interview-cheki-hibimikoto/ )
チェキを撮ることで、記憶がすぐに形に残り、「一瞬、一時」を切り取るチェキを手紙のように送り合うことで、記憶が共有される。
日比と木下氏が、写真を使って"往復書簡"することで、新しい可能性を探る企画となっている。
本連載に対して日比は、「以前、SHUTTER magazineさんの取材で、いつかチェキをメインに新しいことがしたいとお話したことが、こんなにも早く叶ってしまうことに、びっくりと同時に、凄く嬉しいです。いつもお世話になっている木下さんのお力もお借りして、温かく柔らかい気持ちで、チェキに残した日々の記憶を、共有できたらいいなと思っています。」とこれから始まる連載へ期待の言葉を寄せた。
本連載は、毎月2回掲載されるとの事で、どんな発見や変化が生まれていくのか、今後の展開から目が離せない。
本連載のURLは、( https://www.shutter-mag.com/hibi_round-trip_0/ )なります。
<本企画に対してのコメント>
・日比美思
以前、SHUTTER magazineさんの取材で、いつかチェキをメインに新しいことがしたいとお話したことが、こんなにも早く叶ってしまうことに、びっくりと同時に、凄く嬉しいです。初めての「連載」にどうしても、無理に意気込んでしまいそうになりますが、いつもお世話になっている木下さんのお力もお借りして、温かく柔らかい気持ちで、チェキに残した日々の記憶を、共有できたらいいなと思っています。
・木下昂一
幸せであり、こそばゆい気持ちです。展示を終えてからも、日比さんとは特に目標も掲げず、ただただ楽しく定期的に撮影し、写真を通してのやり取りを続けておりました。
そんな2人のやり取りの延長に「チェキでの連載」が待っているなんて不思議です。
かく言う自分も連載ははじめて。貴重な機会をくださった日比さんとSHUTTER magazineさんに感謝です。
<プロフィール情報>
・日比美思
1998年9月20日生まれ 神奈川県出身。
ダンスヴォーカルグループ「Dream5」ヴォーカルメンバーとしてデビュー。グループ活動終了後は女優として活動。
主な出演作に映画「町田くんの世界」「生きちゃった」、ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」「真夏の少年〜19452020」「オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜」
・木下昂一(フォトグラファー)
早稲田大学人間科学部卒業後、あるアーティストに憧れ突如カメラを始める。
独学でフォトグラファーとしてのスタイルを確立し、2017年からは本格的に動画撮影を開始。
現在シネマトグラファーとしてCM、映画、MVの撮影、フォトグラファーとしてはポートレート撮影を中心に幅広いメディアにて活動中。
<SHUTTER magazine 情報>
「ファッション」「音楽」「映画」「アート」「写真」といったさまざまな表現をテーマに情報発信を行うフォトカルチャーメディア。2016年よりWEB版をスタート。チェキスクエアギャラリーサイト「SQUARE UP!」も話題に。
https://www.shutter-mag.com/
https://www.shutter-mag.com/squareup/
SHUTTER magazineにて
— 日比美思 (@mikoto__hibi) October 26, 2022
初めての連載企画、「往復写簡」が始まりました!趣味が繋がり、こうやって機会をいただいて凄く嬉しいです。https://t.co/X7RsOjgOFU pic.twitter.com/YOOO3AW9FI