2022/06/13公開 ニュース

がんのリスク早期発見サービス「線虫 N-NOSE」をきっかけにがんを発見した 落語家・三遊亭鬼丸のニュースに DJ KOOやmotsuがコメントを通じて応援

がんのリスク早期発見サービス「線虫N-NOSE®」(エヌノーズ)の検査結果をきっかけに、前立腺がんのステージ2であることが発覚した落語家・三遊亭鬼丸さんのニュースを受けて、大病を患った経験から健康意識が高くなったTRFのDJ KOOや、自身も三遊亭鬼丸さんと同様にN-NOSEのおかげでステージ1の中咽頭がんを発見することができたmotsuが、自身の経験を踏まえて改めて「早期発見」の重要性を訴えつつ、三遊亭鬼丸さんにエールを贈った。
三遊亭鬼丸さんは、昨年9月に友人がN-NOSEの検査結果をきっかけにステージ1のすい臓がんが発覚した話を聞き、自身もオンラインで検査キットを取り寄せて検査を行った結果、高リスク判定が出たという。その後、精密検査を受診したところ前立腺の異常が見つかり、泌尿器科でも調べた結果、今年3月に前立腺がんのステージ2と宣告され、今月14日に手術を受けるとのこと。
 
 
【DJ KOOのツイート】
僕も #N-NOSE で定期的に家族でがん検査を受けていますが、鬼丸さんのように、がん検査で早期発見、早期治療、1人でも多くの人が助かる世の中になってほしいと思います!
 
鬼丸さん無事復帰して楽しい落語を聞かせて下さい
 
健KOO第一
https://twitter.com/DJKOO_official/status/1534913996528431105?s=20&t=VieUZuNPK-hEq16OYnPAmA
【motsuのツイート】
胸に来ちゃうなあこういうのを読むと。
僕もステージ1だったから痛くも痒くもなかったんだけど、
早く見つけるのが何よりもホントーに大事だってこと、
もっと広まって欲しいと思う。
https://twitter.com/Motsu_MC/status/1535097643143405569?s=20&t=VieUZuNPK-hEq16OYnPAmA
【参考】がんのリスク早期発見サービス『N-NOSE』(エヌノーズ)とは
株式会社HIROTSUバイオサイエンスが開発した、がんのリスク早期発見サービス「N-NOSE」は、線虫という生物が、人の尿中に含まれるがん特有の匂いを高精度に検知することを利用した検査で、尿を提出するだけで簡単にがんのリスクを調べることができます。
コロナ下において受診控えが問題視される中、「N-NOSE」なら自宅にいるだけで検査を受けることができるので、がん検診の入口の検査として、一人でも多くの方の健康管理に役立てていただくことを目指しています。
 
■関連サイト「エヌノーズ.com」:https://lp.n-nose.com/

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