2022/01/14公開
ニュース
FEMM、New Album「Tokyo Girls Anthem」からLISACHRISプロデュース楽曲「Lolly」のMVを本日公開。仮想都市『新東京』を舞台にしたジャパニメーション直結のサイバーパンクな映像
代表曲「Fxxk Boyz Get Money」が、痛烈なメッセージを持つガールズ・アンセムとして、欧米・南米・アジアと世界中の人気インフルエンサーから支持され、結果、デビューアルバム『Femm-Isation』が全米ビルボードチャート「World Albums」で “TOP10” 入りを果たすなど、フィメール・ラップ・シーンの新時代を切り拓いたマネキン・デュオ『FEMM』。
昨年12月にリリースした2nd Album「Tokyo Girls Anthem」には、A$AP RockyやFrank Oceanなどを手掛ける『Boys Noize』、Charli XCXやRina Sawayamaなどを手掛ける『Danny L Harle』、DaBabyやLil Uzi Vertなどを手掛ける『Star Boy』などワールドワイドなプロデューサーに加え、国内からも『KM』や『Radical Hardcore Clique』などが参加。
先日、アルバムの中でも異彩を放っていた楽曲「Mental Health feat. Yup'in」のMVをドロップしたばかりだが、続いて、同じくアルバム収録曲から「Lolly」のMVをリカットした。
Lolly (Music Video)
YouTube URL : https://youtu.be/73_HQiP-bPY
海外では既に大きなうねりを見せている“DARKPOP”への日本からの回答を体現してきたFEMM。今回の「Lolly」も然り。これまでに『ANARCHY』、『ZORN』らにも楽曲を提供してきた『LISACHRIS』がプロデュースしたトラックは中毒的かつ攻撃的で、一見すると可愛い言葉な「Lolly」というタイトルだが、そのリリックは非常に刺激的だ。ネイティヴな英語を操る気怠いフロウは、デカダンスをさらに加速させる。
これまでに公開されている「Peach」、「Come & Go」、「Keep It Cool」に続き、映像の舞台となっているのは、ジャパニメーションに影響を受けたサイバーパンクなイラストで人気を博すロンドン在住のクリエイター『Max Prentis』による仮想都市『新東京』。カラフルに描かれたことで不安を煽る仮定的な遠い未来のディストピアで、パフォーマンスを披露するノイジーなFEMMにも注目だ。
昨年12月にリリースした2nd Album「Tokyo Girls Anthem」には、A$AP RockyやFrank Oceanなどを手掛ける『Boys Noize』、Charli XCXやRina Sawayamaなどを手掛ける『Danny L Harle』、DaBabyやLil Uzi Vertなどを手掛ける『Star Boy』などワールドワイドなプロデューサーに加え、国内からも『KM』や『Radical Hardcore Clique』などが参加。
先日、アルバムの中でも異彩を放っていた楽曲「Mental Health feat. Yup'in」のMVをドロップしたばかりだが、続いて、同じくアルバム収録曲から「Lolly」のMVをリカットした。
Lolly (Music Video)
YouTube URL : https://youtu.be/73_HQiP-bPY
海外では既に大きなうねりを見せている“DARKPOP”への日本からの回答を体現してきたFEMM。今回の「Lolly」も然り。これまでに『ANARCHY』、『ZORN』らにも楽曲を提供してきた『LISACHRIS』がプロデュースしたトラックは中毒的かつ攻撃的で、一見すると可愛い言葉な「Lolly」というタイトルだが、そのリリックは非常に刺激的だ。ネイティヴな英語を操る気怠いフロウは、デカダンスをさらに加速させる。
これまでに公開されている「Peach」、「Come & Go」、「Keep It Cool」に続き、映像の舞台となっているのは、ジャパニメーションに影響を受けたサイバーパンクなイラストで人気を博すロンドン在住のクリエイター『Max Prentis』による仮想都市『新東京』。カラフルに描かれたことで不安を煽る仮定的な遠い未来のディストピアで、パフォーマンスを披露するノイジーなFEMMにも注目だ。
FEMM - Lolly (Music Video)
● リリース情報
FEMM / New Album「Tokyo Girls Anthem」OUT NOW!!
DL & Streaming:https://avex.lnk.to/TokyoGirlsAnthem
DL & Streaming(EU & UK):https://jpurecords.com/products/femm-tokyo-girls-anthem
tracklist:
1. Tokyo Girls Anthem [Prod. by Star Boy]
2. Mental Health feat. Yup’in [Prod. by Radical Hardcore Clique]
3. Lolly [Prod. by LISACHRIS]
4. ID:T1G3R [Prod. by Radical Hardcore Clique]
5. L.C.S. [Prod. by Boys Noize]
6. Dolls Kill feat. ELLE TERESA [Prod. by LAZ¥$TAR]
7. Plastic [Prod. by MYLK]
8. Boss [Prod. by KM]
9. Level Up feat. Duke of Harajuku [Prod. by Star Boy, Loesoe, Radical Hardcore Clique]
10. Peach [Prod. by Danny L Harle, Radical Hardcore Clique]
同アルバムからは、以下のスケジュールで続々とMusic Videoが公開されている。
① 2021年12月24日「Tokyo Girls Anthem」
director & stylist : BABYMARY
https://youtu.be/9PsUrmC4Nhk
② 2022年01月07日「Mental Health feat Yup’in」
director : 2nd Function
https://youtu.be/MDdFRjUxaVk
③ 2022年01月14日「Lolly」
director : Sho Hatano
https://youtu.be/73_HQiP-bPY
④ 2022年01月予定 「ID:T1G3R」
● アーティスト情報
RiRiとLuLaによる意思を持つ2体のマネキン・ラップ・デュオ。代表曲『Fxxk Boyz Get Money』が、痛烈なメッセージを持つガールズ・アンセムとして、アメリカのティーンらに支持されると、瞬く間に、ヨーロッパや南米、そして、アジアへと世界的なインフルエンサーを含むエージェント(FEMMのファンの呼称)に拡散。結果、デビューアルバム『Femm-Isation』は、全米ビルボードチャート「World Albums」で “TOP10” 入りを果たした。イギリスでも「Huffington Post」の「6 Acts To Watch in 2016(今観るべき6アーティスト)」や「HMV」全店で「Best Indies Album」に選出されるなど、国内外でフィメール・ラップ・シーンのニュー・ディケイドを切り拓いた。インターネット・カルチャーにも精通し、今、世界を席巻中のリバイバルにもいち早く着手。Vaporwave的解釈で「80’s - 90’s J-POP REVIVAL」をリリースし、高い評価を得た。2020年には「どこを探しても(まだ)存在しない真新しい音」というメッセージを込めた6曲入りのE.P.『404 Not Found(インターネットで探していたHPが見付からない時に出るステータス・コード)』をリリース。エージェント(FEMMのファンの呼称)だけでなく、ダークな世界観や「Hyper Pop」と呼ばれる世界のトレンドともリンクする攻めた音楽性が国内外のメディアから深く鋭い注目を集めている。
Official Website:https://femms.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/femm____/
Twitter:https://twitter.com/FEMM____
YouTube:https://bit.ly/2THLXBn
TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSJ14XWfX/
FEMM / New Album「Tokyo Girls Anthem」OUT NOW!!
DL & Streaming:https://avex.lnk.to/TokyoGirlsAnthem
DL & Streaming(EU & UK):https://jpurecords.com/products/femm-tokyo-girls-anthem
tracklist:
1. Tokyo Girls Anthem [Prod. by Star Boy]
2. Mental Health feat. Yup’in [Prod. by Radical Hardcore Clique]
3. Lolly [Prod. by LISACHRIS]
4. ID:T1G3R [Prod. by Radical Hardcore Clique]
5. L.C.S. [Prod. by Boys Noize]
6. Dolls Kill feat. ELLE TERESA [Prod. by LAZ¥$TAR]
7. Plastic [Prod. by MYLK]
8. Boss [Prod. by KM]
9. Level Up feat. Duke of Harajuku [Prod. by Star Boy, Loesoe, Radical Hardcore Clique]
10. Peach [Prod. by Danny L Harle, Radical Hardcore Clique]
同アルバムからは、以下のスケジュールで続々とMusic Videoが公開されている。
① 2021年12月24日「Tokyo Girls Anthem」
director & stylist : BABYMARY
https://youtu.be/9PsUrmC4Nhk
② 2022年01月07日「Mental Health feat Yup’in」
director : 2nd Function
https://youtu.be/MDdFRjUxaVk
③ 2022年01月14日「Lolly」
director : Sho Hatano
https://youtu.be/73_HQiP-bPY
④ 2022年01月予定 「ID:T1G3R」
● アーティスト情報
RiRiとLuLaによる意思を持つ2体のマネキン・ラップ・デュオ。代表曲『Fxxk Boyz Get Money』が、痛烈なメッセージを持つガールズ・アンセムとして、アメリカのティーンらに支持されると、瞬く間に、ヨーロッパや南米、そして、アジアへと世界的なインフルエンサーを含むエージェント(FEMMのファンの呼称)に拡散。結果、デビューアルバム『Femm-Isation』は、全米ビルボードチャート「World Albums」で “TOP10” 入りを果たした。イギリスでも「Huffington Post」の「6 Acts To Watch in 2016(今観るべき6アーティスト)」や「HMV」全店で「Best Indies Album」に選出されるなど、国内外でフィメール・ラップ・シーンのニュー・ディケイドを切り拓いた。インターネット・カルチャーにも精通し、今、世界を席巻中のリバイバルにもいち早く着手。Vaporwave的解釈で「80’s - 90’s J-POP REVIVAL」をリリースし、高い評価を得た。2020年には「どこを探しても(まだ)存在しない真新しい音」というメッセージを込めた6曲入りのE.P.『404 Not Found(インターネットで探していたHPが見付からない時に出るステータス・コード)』をリリース。エージェント(FEMMのファンの呼称)だけでなく、ダークな世界観や「Hyper Pop」と呼ばれる世界のトレンドともリンクする攻めた音楽性が国内外のメディアから深く鋭い注目を集めている。
Official Website:https://femms.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/femm____/
Twitter:https://twitter.com/FEMM____
YouTube:https://bit.ly/2THLXBn
TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSJ14XWfX/
ろりろーりろりろりぽーぷっ🍭
— FEMM (@FEMM____) January 14, 2022
LollylollylolyLollypop😋Lhttps://t.co/32EImqteWX pic.twitter.com/NOh3MT3rlF
🍭🍭🍭
— FEMM (@FEMM____) January 13, 2022
Lolly MV is now on YouTube✨✨✨
Plz check it out👭💕
R/L#FEMM #lolly #TokyoGirlsAnthemhttps://t.co/32EImqteWX