2021/12/03公開
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後藤真希 約10年ぶりの有観客ライブに向けた想い、ファンへのメッセージを語る!「後藤真希 Billboard LIVE 〜Reply〜」横浜公演 12月5日(日)映像配信サービス「dTV」で独占生配信
映像配信サービス「dTV®」は、「後藤真希 Billboard LIVE 〜Reply〜」の横浜公演を2021年12月5日(日)に独占生配信します。dTV会員なら特別に、一般価格から500円割引の3,500円(税込)で視聴チケットを購入可能です。
11月29日(月)には10年ぶりとなる写真集「ramus」も発売するなど、精力的な活動を続けている後藤さんに、有観客ライブを控えた今の気持ち、そしてファンの前で歌える喜びについて伺いました。
■後藤真希さんインタビュー
----去年の20周年記念オンラインイベントでは、どんな気持ちでステージに立ちましたか?
「オンラインライブは、これまでやってきたライブとかツアーのステージよりも、さらに緊張しました。なかなか落ち着けなかった感じです。ファンの子がいてくれないと、ライブしている感覚がよくわからないから去年のオンラインライブでは『あそこにあの子がいる』とか、頭の中でそういう絵を想像しながら歌ってました」
----リアルなライブでは、後藤さんからファンの方に視線を合わせていくそうですね。
「そうですね、楽しいですよ(笑)。でもオンラインライブだと、それができない。ホールとか大きな会場でライブをやらせてもらっている時は、自分が出ていく前からファンの声が聞こえてたんですよ。呼ばれてるんです。だけどオンラインだと呼ばれないんですよ。『さぁ始めましょう』みたいに、自分で行かないといけないんです。それもすごい不思議な感じでした」
----「後藤真希 Billboard LIVE ~Reply~」開催を控えた今の気持ちをお聞かせください。
「コロナ禍でみんなが思うように動けないライブで(マスクもあるから)表情もイマイチわからないし、声を出して応援することもできないし…。私のライブとかハロープロジェクトのライブだと、出演している私たちを見ることより、手を叩いて回ることを楽しんでいるファンの子もいるんですよ(笑)。普段そういう楽しみ方をしてる人も、大人しくしている。だからどういう感じなんだろう…って、なんかちょっとドキドキ感はあるんですよね。こっちがリードしないとノリ方がわからないかな?とか」
----ファンを盛り上げるために、後藤さんもスタッフさんも色々と考えているんですね。
「ボイストレーナーの方とライブで歌う曲をあたっている時に、『ここは間奏をこういう感じにして、みんながクラップで遊べたほうがノリやすくなるよね』とか、そういう話はしますね。ファンの子たちが気にしていたのは、まず服装でした。普段は『ライブTシャツにデニムにスニーカー』という組み合わせが、皆さんの“ライブスタイル”という感じなんだけど、今回はビルボードなので、『何を着ていこうか』『ごっちん、何着てきてほしい?』みたいな(笑)。とりあえず通販サイトを見て『これでいいんじゃない?』みたいな洋服をファンの子たちに送って(笑)。ディスコードアプリとファンクラブが連携されているので、毎日のようにああでもないこうでもないってやり取りしてるんです。だから『こういう服がいいんじゃない?』っていう会話もしたりしますね」
----今回の有観客ライブは、どんな特徴があるイベントでしょうか。
「私のライブというと、ファンの子たち的には『歌って踊る』っていうイメージだと思うんですけど、今回は生演奏なので『聴かせる』ほうが目立つのかな。今までのファンのみんなからもらったものを『お返し』していく、『Reply』というタイトルにしているので、みんなが曲を聞いて過去のライブや私の事を振り返ってもらえるような曲を入れています。過去のライブで歌った曲とか、ちょっとずつつまんでリストを作っていきました」
----横浜公演は「dTV」の生配信も行われるので、多くのファンに楽しんでもらえますね。
「今回はお客さんがいて、さらにオンラインもあるよっていう感じだけど…『オンラインライブを開催してほしい』って声もあがっていたので、その希望にこたえてあげられるのはありがたかったですね。」
11月29日(月)には10年ぶりとなる写真集「ramus」も発売するなど、精力的な活動を続けている後藤さんに、有観客ライブを控えた今の気持ち、そしてファンの前で歌える喜びについて伺いました。
■後藤真希さんインタビュー
----去年の20周年記念オンラインイベントでは、どんな気持ちでステージに立ちましたか?
「オンラインライブは、これまでやってきたライブとかツアーのステージよりも、さらに緊張しました。なかなか落ち着けなかった感じです。ファンの子がいてくれないと、ライブしている感覚がよくわからないから去年のオンラインライブでは『あそこにあの子がいる』とか、頭の中でそういう絵を想像しながら歌ってました」
----リアルなライブでは、後藤さんからファンの方に視線を合わせていくそうですね。
「そうですね、楽しいですよ(笑)。でもオンラインライブだと、それができない。ホールとか大きな会場でライブをやらせてもらっている時は、自分が出ていく前からファンの声が聞こえてたんですよ。呼ばれてるんです。だけどオンラインだと呼ばれないんですよ。『さぁ始めましょう』みたいに、自分で行かないといけないんです。それもすごい不思議な感じでした」
----「後藤真希 Billboard LIVE ~Reply~」開催を控えた今の気持ちをお聞かせください。
「コロナ禍でみんなが思うように動けないライブで(マスクもあるから)表情もイマイチわからないし、声を出して応援することもできないし…。私のライブとかハロープロジェクトのライブだと、出演している私たちを見ることより、手を叩いて回ることを楽しんでいるファンの子もいるんですよ(笑)。普段そういう楽しみ方をしてる人も、大人しくしている。だからどういう感じなんだろう…って、なんかちょっとドキドキ感はあるんですよね。こっちがリードしないとノリ方がわからないかな?とか」
----ファンを盛り上げるために、後藤さんもスタッフさんも色々と考えているんですね。
「ボイストレーナーの方とライブで歌う曲をあたっている時に、『ここは間奏をこういう感じにして、みんながクラップで遊べたほうがノリやすくなるよね』とか、そういう話はしますね。ファンの子たちが気にしていたのは、まず服装でした。普段は『ライブTシャツにデニムにスニーカー』という組み合わせが、皆さんの“ライブスタイル”という感じなんだけど、今回はビルボードなので、『何を着ていこうか』『ごっちん、何着てきてほしい?』みたいな(笑)。とりあえず通販サイトを見て『これでいいんじゃない?』みたいな洋服をファンの子たちに送って(笑)。ディスコードアプリとファンクラブが連携されているので、毎日のようにああでもないこうでもないってやり取りしてるんです。だから『こういう服がいいんじゃない?』っていう会話もしたりしますね」
----今回の有観客ライブは、どんな特徴があるイベントでしょうか。
「私のライブというと、ファンの子たち的には『歌って踊る』っていうイメージだと思うんですけど、今回は生演奏なので『聴かせる』ほうが目立つのかな。今までのファンのみんなからもらったものを『お返し』していく、『Reply』というタイトルにしているので、みんなが曲を聞いて過去のライブや私の事を振り返ってもらえるような曲を入れています。過去のライブで歌った曲とか、ちょっとずつつまんでリストを作っていきました」
----横浜公演は「dTV」の生配信も行われるので、多くのファンに楽しんでもらえますね。
「今回はお客さんがいて、さらにオンラインもあるよっていう感じだけど…『オンラインライブを開催してほしい』って声もあがっていたので、その希望にこたえてあげられるのはありがたかったですね。」
----カラオケ用映像を配信するサービスもありますが、気分転換のために自宅で歌うことはありますか?
「おうちにマイクとカラオケがあるので、家族と一緒に歌います。コロナ禍以前は友達が遊びに来ると、マイクの取り合いでした。(笑)。」
----デビュー以来、支持され続けている後藤さんですが、変わった部分、変わらない部分はどこですか?
「もう人生の半分以上、この世界にいますね。13歳でデビューして、23年…ファンの子との距離感は変わらないですね。」
----アーティストとしての音楽活動で変わった部分はありますか?
「今はCDを出すような活動をしていないので、どうなんだろうって考えるんですけど、YouTubeで『歌ってみた』っていうコンテンツをアップして、昔だったら出してない曲を聞いてもらって、『こういう曲も歌えるんだね』とか『こういう声も出るんだね』とか、そういう感じで今は楽しんでます」
----アイドル発掘プロジェクトも増えていますが、後藤さんはご興味ありますか?
「楽しそうだな、と思います。俯瞰で見るのが好きなので、ああしたらいいんじゃないかとか、こうしたらいいじゃないかとか、そういうのを妄想するのも好きなので、やってみたら楽しいだろうなと思います」
----10 年ぶりとなる写真集「ramus」を出版したきっかけを教えてください。
「『写真集を出しましょう』という流れから、『ウソ~?この年で出していいの!?』みたいにスタートしました。衝撃でした。女性誌(with)と一緒に作っていることもあって、今までのグラビア寄りの写真集より、ちょっとオシャレになってたりして、そういった意味での違いがあるんですけど、前回から月日が経っていることもあって、表情も変わってきたと思います。作り笑いじゃなくて、自然に笑ってる、みたいな」
----写真集出版について、「次の10年後」の可能性はありますか?
「10年後って…46歳!ファンの子たちは『10年経っても変わんないよ』って言うんですよ。でも期待されているなら、維持するために努力します。それくらいの年齢で写真集を出している方は、本当にすごいなって思います。気持ちの面もそうだし、それだけ期待されているとか、いろんなものが重なっているから出せるんでしょうね」
----今年の振り返りと来年に向けて、漢字一文字で表現してください。
「今年は『挑』っていう字だったんです。いろんなことをやらせてもらって、その字が合う年だと思って。私は努力が嫌いなんですけど…努力の『努』は来年なのかな、と。そろそろ頑張らないといけない年になってきたみたいな。自分では努力と思ってないんですけど、『モーニング娘。』時代、家に帰ってから練習するのは当たり前だったんです。次にみんなで合わせるとき完璧にできるようにしていたから、『なんでもサラっとこなすよね』って思われていたのですけど、実はむちゃくちゃ練習してました。でも周りの人は『影で努力してる』って気づいてなくて、自分自身もそう思ってなかった。でも今は、それを当たり前にやろうとするのは難しいので、努力っていう言葉をそろそろ自分に当てはめないといけないんだなって思っています。」
「おうちにマイクとカラオケがあるので、家族と一緒に歌います。コロナ禍以前は友達が遊びに来ると、マイクの取り合いでした。(笑)。」
----デビュー以来、支持され続けている後藤さんですが、変わった部分、変わらない部分はどこですか?
「もう人生の半分以上、この世界にいますね。13歳でデビューして、23年…ファンの子との距離感は変わらないですね。」
----アーティストとしての音楽活動で変わった部分はありますか?
「今はCDを出すような活動をしていないので、どうなんだろうって考えるんですけど、YouTubeで『歌ってみた』っていうコンテンツをアップして、昔だったら出してない曲を聞いてもらって、『こういう曲も歌えるんだね』とか『こういう声も出るんだね』とか、そういう感じで今は楽しんでます」
----アイドル発掘プロジェクトも増えていますが、後藤さんはご興味ありますか?
「楽しそうだな、と思います。俯瞰で見るのが好きなので、ああしたらいいんじゃないかとか、こうしたらいいじゃないかとか、そういうのを妄想するのも好きなので、やってみたら楽しいだろうなと思います」
----10 年ぶりとなる写真集「ramus」を出版したきっかけを教えてください。
「『写真集を出しましょう』という流れから、『ウソ~?この年で出していいの!?』みたいにスタートしました。衝撃でした。女性誌(with)と一緒に作っていることもあって、今までのグラビア寄りの写真集より、ちょっとオシャレになってたりして、そういった意味での違いがあるんですけど、前回から月日が経っていることもあって、表情も変わってきたと思います。作り笑いじゃなくて、自然に笑ってる、みたいな」
----写真集出版について、「次の10年後」の可能性はありますか?
「10年後って…46歳!ファンの子たちは『10年経っても変わんないよ』って言うんですよ。でも期待されているなら、維持するために努力します。それくらいの年齢で写真集を出している方は、本当にすごいなって思います。気持ちの面もそうだし、それだけ期待されているとか、いろんなものが重なっているから出せるんでしょうね」
----今年の振り返りと来年に向けて、漢字一文字で表現してください。
「今年は『挑』っていう字だったんです。いろんなことをやらせてもらって、その字が合う年だと思って。私は努力が嫌いなんですけど…努力の『努』は来年なのかな、と。そろそろ頑張らないといけない年になってきたみたいな。自分では努力と思ってないんですけど、『モーニング娘。』時代、家に帰ってから練習するのは当たり前だったんです。次にみんなで合わせるとき完璧にできるようにしていたから、『なんでもサラっとこなすよね』って思われていたのですけど、実はむちゃくちゃ練習してました。でも周りの人は『影で努力してる』って気づいてなくて、自分自身もそう思ってなかった。でも今は、それを当たり前にやろうとするのは難しいので、努力っていう言葉をそろそろ自分に当てはめないといけないんだなって思っています。」
【ライブ生配信特設サイトURL】
⇒視聴・チケットの購入はコチラから
https://bit.ly/3nOeqWk
【ライブ生配信概要】
タイトル:「後藤真希 Billboard LIVE ~Reply~」 配信日: 2021年12月5日(日)開場 18:00 / 開演 18:30
【アーカイブ(見逃し)配信】
2021年12月7日(火)12:00 ~ 2021年12月13日(月)23:59まで
【視聴チケット】
チケット内容:生配信+見逃し配信視聴可
会員限定価格:3,500円(税込)
一般価格:4,000円(税込)
販売期間:2021年11月19日(金) 12:00 ~ 2021年12月13日(月)20:00まで
※期間中は何度でもアーカイブ(見逃し)視聴が可能です。
【dTV会員特別価格用クーポンに関する注意事項】
※dTV会員登録後、本商品ページ内の「割引クーポン発行」ボタンを押下すると発行されます。
※電子クーポンでの提供となり、「後藤真希 Billboard LIVE ~Reply~」のご購入にのみご利用可能です。
※クーポン発行時にログインしていた dアカウント®へ進呈します。
※ご利用可能なクーポンはdTV_TOPページ⇒その他⇒アカウント⇒契約状態/ご利用履歴でご確認できます。
※有効期限は2021年12月13日(月)20:00までとなり、以降は失効しご利用できませんのでご注意ください。
【dTV「ライブ」の購入方法・視聴方法 ・支払方法】
■購入方法 「dTV」ブラウザサイトホーム → 「ライブ」ジャンルを選択 →
該当ライブのコンテンツ詳細ページを選択→「購入する」ボタンを選択→決済ページへ
※Android端末ではアプリからもdポイントでご購入いただけます。
■視聴方法 「dTV」アプリ/「dTV」ブラウザサイトホーム →マイリストを選択→ 「レンタル・購入」を選択→該当ライブを選択→視聴ページへ
■支払方法 ドコモ払い(ドコモ契約者 )/クレジットカード/dポイント(全額ポイント/一部充当可)
<dTVサービス概要>
ライブも見るならdTV
人気の映画、ドラマはもちろんK-POPをはじめ話題の音楽ライブをゾクゾク追加中!
月額550円(税込)で見放題。※1※2
さらに、最新のオンラインライブも毎月配信!
大ヒット映画や話題のドラマはもちろん、人気アーティストのライブ映像やミュージックビデオなど音楽コンテンツが充実。
dTVでしか見られない独占作品やオリジナルドラマまで多彩な作品が月額550円(税込)で見放題。※1※2
さらに追加料金のお支払いで、最新のオンラインライブや新作映画も視聴可能。
スマートフォンはもちろん、TVやプロジェクターにも対応しているので臨場感あふれる大画面で音楽ライブや映画を楽しめます。
そして、Wi-Fiでダウンロードしておけば、通信制限の心配もなし!
誰でもWEBやアプリからカンタンに登録&解約ができて、初めて登録される方は、初月無料でお試しいただけます。※3
※1 App Store、Google Playでの購入は650円(税込) ※2 一部個別課金コンテンツあり ※3 キャンペーン期間中(2014年11月1日~)に初回お申込みの場合に限り、7日間の初回無料期間を31日間に延長して適用します。その他の適用条件は、初回7日間無料と同様となります。ただし、31日間の初回無料期間が適用されている間は、権利者の都合により、一部ご視聴になれないコンテンツがあります。 過去に7日間の初回無料の適用を受けたお客さまで、本キャンペーンの適用を受けていないお客さまは適用対象となります。App Store、Google Playでの購入は除きます。本キャンペーンを終了する際は、「ドコモのホームページ」にてお知らせいたします。本キャンペーンは予告無く内容を変更させていただく場合がございます。
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◆ご利用方法
dTV WEBサイト(https://video.dmkt-sp.jp )から会員登録
◆視聴デバイス
テレビ、パソコン、タブレット、スマートフォンで視聴可能
※別途パケット通信料がかかります。
※デバイスによっては一部ご視聴いただけないコンテンツがあります。
※ドコモの回線契約がないお客さまが本サービスをご利用いただくには「dアカウント®」が必要です。「spモード®」契約でのご利用とサービス内容やお支払方法が異なる場合があります。また利用料のお支払いはクレジットカードのみとなります。
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『後藤真希 Billboard LIVE ~Reply~』
— 後藤真希 (@gotomaki923) November 30, 2021
大阪公演ありがとうございました💕
久々にみんなと直接会えて大感動、です❤️🔥❤️🔥
12/5の横浜公演は#dTV_live にて独占生配信あります(๑´ڡ`๑)
ぜひ沢山の方にみてほしいです!
👇チケットはこちら🎫✨https://t.co/8jBzfWMKyU pic.twitter.com/Um4jIDoyxj