2021/08/10公開 ニュース

話題の”ワイスピ”最新作に出演の邦人女優アンナ・サワイは元J-POPアーティスト!? 新メンバーが加わり精力的に活動を続ける”FAKY”の現メンバーが映画館にて鑑賞!

人気シリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日に日本公開された。ヴィン・ディーゼルやミシェル・ロドリゲスなどメインキャストに新たに加わったのは、ニュージーランド生まれの日本人女優であり、Anna名義でFAKYのメンバーとしてアーティスト活動歴をもつ、アンナ・サワイだ。

公開されるやいなや大きな話題を呼んでいる今作だが、本日、現FAKYメンバーのインスタグラムアカウントで、揃って映画を観に行ったことが報告された。
Annaが女優としての活動に専念するためFAKYを卒業しハリウッドへ行った後も、度々SNSでのやり取りが交わされるなどメンバー同士の絆が目撃されていた。今回の観劇も、現メンバーからグローバルに活動する仲間への、仲睦まじいエールと言えるだろう。

AnnaとFAKY結成当初から活動をともにし、ワイルド・スピードのファンと公言するLil’ Fangは、
「なんかもう感無量だったしただのワイスピファンとしても最高でございました。はい。」
https://www.instagram.com/p/CSYaQxxB7fG/?utm_source=ig_web_copy_link
と興奮気味にコメント。

Annaのパフォーマンスを見て加入を決めたHinaは、
「最高でした。夢を叶えたAnnaちゃんも、劇中のエルも、かっこよくって震えました。公開おめでとうございます」
https://www.instagram.com/p/CSYUUgDhLhN/?utm_source=ig_web_copy_link
と祝福した。

ファンは、これに対し、
「みんなで見に行ってる~泣ける」
「や〜みんなで観てるのうれしい」
「あんなちゃんを思うみんなの愛も素敵」

といった、卒業後も絆がつながっているFAKYに歓喜の声が集まった。

「J-POPのニュー・ウェーブ」として人気急上昇中のFAKYと、女優としてもワールドワイドに活躍するアンナ・サワイに今後も注目が集まる。

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