2021/05/06公開
ニュース
髙石あかりが映画初主演!「ベイビーわるきゅーれ」公開決定
女優の髙石あかりが、7月30日(金)より公開となる映画「ベイビーわるきゅーれ」にて、主演を務めることが明かされた。
髙石は、舞台「鬼滅の刃」の竈門禰豆子役で大きな人気を博し、今勢いに乗っている最注目の若手女優。
映画「ベイビーわるきゅーれ」では、女性スタントアクションの異端児・伊澤彩織とともに “女子高生殺し屋” としてW主演を務め、髙石にとっては、初主演の映画作品となる。
映画「ベイビーわるきゅーれ」は、社会不適合者な“元女子高生”殺し屋コンビが頑張って社会に馴染もうと頑張る異色の青春映画。女性とて侮れない、本格的なアクションシーンと、今の時代ならではの、若い世代の考え方や価値観が散りばめられた物語の、新しい映画となっている。
髙石は、本作出演について
「作品とちさと、どちらも二面性によるギャップと違和感をずっと大切にしていました。彼女たち(主人公2人)の中では日常の一部に"殺し屋"があって、それを非日常としない二人にクスッと笑えたり、少しゾッとしたりと楽しんでいただけるのかなと思います!」
とコメント。役づくりの “こだわり” について語った。
また、本作の挿入歌「らぐなろっく~ベイビーわるきゅーれ~」では、W主演の髙石と伊澤がオリジナルソングで歌声を披露。
さらに、feat.として、YouTube総再生数4億回越えの視聴、チャンネル登録者数127万人と、ビートボックスで国内外で人気を博すDaichiが参加。
本作にふさわしい、等身大の女子たちの歌声にも注目だ。
本作は、テアトル新宿(東京)ほか7月30日(金)より公開となり、シネ・リーブル梅田(大阪)、なんばパークスシネマ(大阪)、名古屋センチュリーシネマ(愛知)などで順次公開予定となっている。
髙石は、舞台「鬼滅の刃」の竈門禰豆子役で大きな人気を博し、今勢いに乗っている最注目の若手女優。
映画「ベイビーわるきゅーれ」では、女性スタントアクションの異端児・伊澤彩織とともに “女子高生殺し屋” としてW主演を務め、髙石にとっては、初主演の映画作品となる。
映画「ベイビーわるきゅーれ」は、社会不適合者な“元女子高生”殺し屋コンビが頑張って社会に馴染もうと頑張る異色の青春映画。女性とて侮れない、本格的なアクションシーンと、今の時代ならではの、若い世代の考え方や価値観が散りばめられた物語の、新しい映画となっている。
髙石は、本作出演について
「作品とちさと、どちらも二面性によるギャップと違和感をずっと大切にしていました。彼女たち(主人公2人)の中では日常の一部に"殺し屋"があって、それを非日常としない二人にクスッと笑えたり、少しゾッとしたりと楽しんでいただけるのかなと思います!」
とコメント。役づくりの “こだわり” について語った。
また、本作の挿入歌「らぐなろっく~ベイビーわるきゅーれ~」では、W主演の髙石と伊澤がオリジナルソングで歌声を披露。
さらに、feat.として、YouTube総再生数4億回越えの視聴、チャンネル登録者数127万人と、ビートボックスで国内外で人気を博すDaichiが参加。
本作にふさわしい、等身大の女子たちの歌声にも注目だ。
本作は、テアトル新宿(東京)ほか7月30日(金)より公開となり、シネ・リーブル梅田(大阪)、なんばパークスシネマ(大阪)、名古屋センチュリーシネマ(愛知)などで順次公開予定となっている。
公式サイト:https://babywalkure.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/babywalkure2021
<ちさと役:髙石あかり コメント>
作品とちさと、どちらも二面性によるギャップと違和感をずっと大切にしていました。ちさとの中には、”ものすごく素直な天真爛漫の彼女”と”どこか達観している彼女”がいて、台本を頂いた時からその対照ははっきり見せたいなと思っていました。そういうところ含め、ちさとと重なる部分が多かったです。
作品に多く登場する銃。私たちの普段の生活から凄くかけ離れた存在ですが、銃を持つ二人がどこかすごく自然だと、逆に、そんな彼女らに違和感を感じてもらえるよう、撮影外でも常に持っていました。彼女たちの中では日常の一部に"殺し屋"があって、それを非日常としない二人にクスッと笑えたり、少しゾッとしたりと楽しんでいただけるのかなと思います!
あらすじ
女子高生殺し屋2人組のちさととまひろは、高校卒業を前に途方に暮れていた・・・。
明日から“オモテの顔”としての“社会人”をしなければならない。組織に委託された人殺し以外、何もしてこなかった彼女たち。
突然社会に適合しなければならなくなり、公共料金の支払い、年金、税金、バイトなど
社会の公的業務や人間関係や理不尽に日々を揉まれていく。
さらに2人は組織からルームシェアを命じられ、コミュ障のまひろは、バイトもそつなくこなすちさとに嫉妬し、2人の仲も徐々に険悪に。
そんな中でも殺し屋の仕事は忙しく、さらにはヤクザから恨みを買って面倒なことに巻き込まれちゃってさあ大変。
そんな日々を送る2人が、「ああ大人になるって、こういうことなのかなあ」とか思ったり、思わなかったりする、成長したり、成長しなかったりする物語である。
公式ツイッター:https://twitter.com/babywalkure2021
<ちさと役:髙石あかり コメント>
作品とちさと、どちらも二面性によるギャップと違和感をずっと大切にしていました。ちさとの中には、”ものすごく素直な天真爛漫の彼女”と”どこか達観している彼女”がいて、台本を頂いた時からその対照ははっきり見せたいなと思っていました。そういうところ含め、ちさとと重なる部分が多かったです。
作品に多く登場する銃。私たちの普段の生活から凄くかけ離れた存在ですが、銃を持つ二人がどこかすごく自然だと、逆に、そんな彼女らに違和感を感じてもらえるよう、撮影外でも常に持っていました。彼女たちの中では日常の一部に"殺し屋"があって、それを非日常としない二人にクスッと笑えたり、少しゾッとしたりと楽しんでいただけるのかなと思います!
あらすじ
女子高生殺し屋2人組のちさととまひろは、高校卒業を前に途方に暮れていた・・・。
明日から“オモテの顔”としての“社会人”をしなければならない。組織に委託された人殺し以外、何もしてこなかった彼女たち。
突然社会に適合しなければならなくなり、公共料金の支払い、年金、税金、バイトなど
社会の公的業務や人間関係や理不尽に日々を揉まれていく。
さらに2人は組織からルームシェアを命じられ、コミュ障のまひろは、バイトもそつなくこなすちさとに嫉妬し、2人の仲も徐々に険悪に。
そんな中でも殺し屋の仕事は忙しく、さらにはヤクザから恨みを買って面倒なことに巻き込まれちゃってさあ大変。
そんな日々を送る2人が、「ああ大人になるって、こういうことなのかなあ」とか思ったり、思わなかったりする、成長したり、成長しなかったりする物語である。
ー重大発表ー
— 髙石あかり (@a_akari1219) May 6, 2021
映画「ベイビーわるきゅーれ」
公開決定🌸
杉本ちさと 役として
“ W主演 ”を務めさせていただきます。
元女子高生殺し屋コンビ の圧倒的アクションとオフビートコメディ。
異色の青春映画をお楽しみください😊
予告編https://t.co/c9FbT9rPqR
公式サイトhttps://t.co/CT2ArIJc71 pic.twitter.com/6eI7y78Gx7
私の中で大きな
— 髙石あかり (@a_akari1219) May 6, 2021
ファンの方へのもう一つのお知らせ。
挿入歌「らぐなろっく~ベイビーわるきゅーれ~」
/髙石あかり×伊澤彩織 feat.Daichi
アクロスというグループを卒業してから、髙石あかりとして初めて歌を歌わせていただきました。
可愛すぎる曲です。
是非、本作の中で見つけてください😊 pic.twitter.com/vu4r7MPvx6