2020/07/07公開
ニュース
7月22日発売「安斉かれん」のニューシングル「僕らは強くなれる。」の音源(フル・バージョン)が7月9日(木)J-WAVE(81.3FM)「GROOVE LINE」にて解禁!!
令和元日にエイベックスよりデビューした“安斉かれん”。
先日、7月22日(水)にリリースするニューシングル「僕らは強くなれる。」のミュージック・ビデオ(ショート・バージョン)が先行公開され、SNS上では、
「早くフルで聴くのが待ち遠しいです!」
「発売が楽しみ!絶対聴きます!!!」
「かれんちゃんが楽器を弾いててびっくり♬」
など、早くも新曲への期待が込められたコメントが多く寄せられている。
そんな中、7月9日(木)にJ-WAVE「GROOVE LINE」にて、「僕らは強くなれる。」音源(フル・バージョン)が解禁される。
次世代のポスギャルの一人として、ファッション誌などで活躍しながら、90年代リバイバルを意識したサウンドを掲げたニュージェネJ-POPの旗手として、アーティスト活動を続けてきた安斉かれん。そんな90年代の音楽業界を描き、Twitterトレンド1位も獲得し、大きな話題となったドラマ「M 愛すべき人がいて」では、現役の歌手がヒロインの歌姫の役を演じ、大きな注目を集めた。
そんな彼女の新たなシングルは、自身が音楽の道を志すきっかけにもなった「吹奏楽部」での経験を思い起こし、何かに挑戦し続ける人々の日常を讃える応援歌となっている。
なお今回も作詞は安斉自身が手がけており、そのタイトル「僕らは強くなれる。」は、本人曰く、不十分なものとのこと。
―――――【本人コメント】
実は「僕らは強くなれる。」というタイトルだけでは不十分で
「破いたページの分だけ、僕らは強くなれる」
という歌詞が、本当に伝えたいメッセージです。
私自身も、吹奏楽部だった時に、
楽しい事も悔しい事も経験しました。
もっと色んなことに挑戦して頑張らないと!ですが、
結果は成功でも失敗でも、まずは挑戦すること!って
すごく大切だと、私は、思えるから!
破いたページの分だけ
「僕らは強くなれる。」
ぜひ、聴いてください。
―――――
先日、7月22日(水)にリリースするニューシングル「僕らは強くなれる。」のミュージック・ビデオ(ショート・バージョン)が先行公開され、SNS上では、
「早くフルで聴くのが待ち遠しいです!」
「発売が楽しみ!絶対聴きます!!!」
「かれんちゃんが楽器を弾いててびっくり♬」
など、早くも新曲への期待が込められたコメントが多く寄せられている。
そんな中、7月9日(木)にJ-WAVE「GROOVE LINE」にて、「僕らは強くなれる。」音源(フル・バージョン)が解禁される。
次世代のポスギャルの一人として、ファッション誌などで活躍しながら、90年代リバイバルを意識したサウンドを掲げたニュージェネJ-POPの旗手として、アーティスト活動を続けてきた安斉かれん。そんな90年代の音楽業界を描き、Twitterトレンド1位も獲得し、大きな話題となったドラマ「M 愛すべき人がいて」では、現役の歌手がヒロインの歌姫の役を演じ、大きな注目を集めた。
そんな彼女の新たなシングルは、自身が音楽の道を志すきっかけにもなった「吹奏楽部」での経験を思い起こし、何かに挑戦し続ける人々の日常を讃える応援歌となっている。
なお今回も作詞は安斉自身が手がけており、そのタイトル「僕らは強くなれる。」は、本人曰く、不十分なものとのこと。
―――――【本人コメント】
実は「僕らは強くなれる。」というタイトルだけでは不十分で
「破いたページの分だけ、僕らは強くなれる」
という歌詞が、本当に伝えたいメッセージです。
私自身も、吹奏楽部だった時に、
楽しい事も悔しい事も経験しました。
もっと色んなことに挑戦して頑張らないと!ですが、
結果は成功でも失敗でも、まずは挑戦すること!って
すごく大切だと、私は、思えるから!
破いたページの分だけ
「僕らは強くなれる。」
ぜひ、聴いてください。
―――――
安斉かれん自身の音楽活動における原体験のひとつが、父親に連れられて観に行ったザ・ローリング・ストーンズのコンサートで心奪われたサックスの音色に憧れて入部した「吹奏楽部」での経験。
当初、シンプルなバンド・サウンドだった今作にも、本人からのアイデアで、ブラス(吹奏楽)アレンジが加えられた。そして、自身が懸命に打ち込んだ吹奏楽部での活動を思い返した時、降って湧いた一文が「破いたページの分だけ、僕らは強くなれる」だったと言う。
実際に、自身も地元の大会では金賞を獲得するも県大会では敗退。そんな挫折や失敗を含めた経験を経た彼女だからこそ、これまで積み上げて来た努力は、結果がどうであろうと決して無駄にならないことを、自分が主語で肯定する(讃える)応援歌が完成した。
―――――
そんなブラス・パートの演奏には、関連動画のYouTubeでの総再生回数1億回以上を誇る「京都橘高校吹奏楽部(全日本マーチングコンテスト金賞受賞)」が参加。まさに、夢や目標を追い駆ける真っ只中の彼らの力強い演奏にも、傾聴して欲しい。
遡ること2年前、2018年の夏にコラボレーション企画が始動。管編曲における日本の第一人者でもある「村田陽一」氏のアレンジと指導のもと、1年以上に渡るレッスンを経て、まさに、等身大の若者らしいユースほとばしる音像に仕上がっている。
なお、間奏部分には、安斉かれん本人もソプラノサックス奏者として参加している。
こんな時だからこそ、逆に、こんな時を全く予想できなかった頃に描かれた “日常の些細を懸命に讃える今作” が、きらめいて感じられる。
破いたページの分だけ(結果は辛い現実だったとしても、挑戦した数だけ)
「僕らは強くなれる。」は、7月22日発売。
―――――
<安斉かれんinformation>
5th SINGLE「僕らは強くなれる。」
7月22日 サブスクリプション音楽配信ストリーミングサービス限定リリース
安斉かれん / 『僕らは強くなれる。Music Video (Short Ver.)』 先行公開中!
https://www.youtube.com/watch?v=4-1ICdo-sS0
◼️安斉かれんInstagram:https://www.instagram.com/kalenanzai/
◼️安斉かれんTwitter:https://twitter.com/kalen_anzai
◼️安斉かれんOFFICIAL SITE:http://kalenanzai.com/
◼️安斉かれん Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCOFXUN-4bc36S1hEhdl3MIg
<GROOVE LINE情報>
放送局名:J-WAVE(81.3FM)
番組名:「GROOVE LINE」
OA時間:毎週月〜木曜日 16時30分~19時
公式HP:https://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/
当初、シンプルなバンド・サウンドだった今作にも、本人からのアイデアで、ブラス(吹奏楽)アレンジが加えられた。そして、自身が懸命に打ち込んだ吹奏楽部での活動を思い返した時、降って湧いた一文が「破いたページの分だけ、僕らは強くなれる」だったと言う。
実際に、自身も地元の大会では金賞を獲得するも県大会では敗退。そんな挫折や失敗を含めた経験を経た彼女だからこそ、これまで積み上げて来た努力は、結果がどうであろうと決して無駄にならないことを、自分が主語で肯定する(讃える)応援歌が完成した。
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そんなブラス・パートの演奏には、関連動画のYouTubeでの総再生回数1億回以上を誇る「京都橘高校吹奏楽部(全日本マーチングコンテスト金賞受賞)」が参加。まさに、夢や目標を追い駆ける真っ只中の彼らの力強い演奏にも、傾聴して欲しい。
遡ること2年前、2018年の夏にコラボレーション企画が始動。管編曲における日本の第一人者でもある「村田陽一」氏のアレンジと指導のもと、1年以上に渡るレッスンを経て、まさに、等身大の若者らしいユースほとばしる音像に仕上がっている。
なお、間奏部分には、安斉かれん本人もソプラノサックス奏者として参加している。
こんな時だからこそ、逆に、こんな時を全く予想できなかった頃に描かれた “日常の些細を懸命に讃える今作” が、きらめいて感じられる。
破いたページの分だけ(結果は辛い現実だったとしても、挑戦した数だけ)
「僕らは強くなれる。」は、7月22日発売。
―――――
<安斉かれんinformation>
5th SINGLE「僕らは強くなれる。」
7月22日 サブスクリプション音楽配信ストリーミングサービス限定リリース
安斉かれん / 『僕らは強くなれる。Music Video (Short Ver.)』 先行公開中!
https://www.youtube.com/watch?v=4-1ICdo-sS0
◼️安斉かれんInstagram:https://www.instagram.com/kalenanzai/
◼️安斉かれんTwitter:https://twitter.com/kalen_anzai
◼️安斉かれんOFFICIAL SITE:http://kalenanzai.com/
◼️安斉かれん Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCOFXUN-4bc36S1hEhdl3MIg
<GROOVE LINE情報>
放送局名:J-WAVE(81.3FM)
番組名:「GROOVE LINE」
OA時間:毎週月〜木曜日 16時30分~19時
公式HP:https://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/