2019/01/12公開
ニュース
新進気鋭のトラックメイカー・MATZがkolmeの「Hello No Buddy」をリミックス!
ガールズユニットkolmeの楽曲「Hello No Buddy」が、トラックメイカー・MATZのアレンジで「Hello No Buddy MATZ Remix」として、1月14日より配信されることが決定した。
kolmeの「Hello No Buddy」のリミックスは、Aiobahn、DÉ DÉ MOUSE、YUNOMIに続く4人目とな る。
kolmeの「Hello No Buddy」のリミックスは、Aiobahn、DÉ DÉ MOUSE、YUNOMIに続く4人目とな る。
MATZ とは、SoundCloud に公開されたオリジナルトラックが各地の DJ に注目され、2016年にはアメ リカ・マイアミで開催された“Ultra Music Festival”でもサポートされ、今最も注目されている新世代トラ ックメイカーである。 日本国内でも「KEMIO」、「SKY-HI」、「Kizuna AI」の楽曲をプロデュースすると共に、「MACO」、「和田 アキ子」、「倖田來未」のRemix制作も手がけ、TGCの公式コンピレーションをリリースし、TGCにDJとしての出演、さらにUltra Japanへの2年連続出演の実績を持つ。
そんなMATZ、今回はkolmeの「Hello No Buddy」英語バージョンをリミックス。
今回のリミックスに対し、”原曲がとても素敵な曲だったので原曲の切なさ、儚さを残しつつ違った良さを出せる様に意識をして制作しました。今回、英語バージョンをリミックスさせて頂くという事で、逆に和楽器や竹の音などを使ってオリエンタルな雰囲気に仕上げさせていただいたのでその相違も楽しんでもらえると嬉しいです。” とコメント。(MATZ)
1月14日に各種配信サイトにて配信される「Hello No Buddy MATZ Remix」。
是非とも楽しみにしていただきたい。
■最新配信限定シングル
タイトル:Say good bye / Hello No Buddy MATZ Remix
アーティスト名:kolme
配信日:1月14日
◆MATZプロフィール
北海道生まれ北海道育ちのトラックメーカー/DJ。エレクトロ・ダンスミュージックから影響を受け、 15歳よりコンピューターを用いて楽曲制作を開始する。北海道で活動し、SoundCloudに公開されたオ リジナルトラックが早くも各地のDJから注目を集め、2016 年にアメリカ・マイアミで開催された “Ultra Music Festival”でもサポートされる。最先端のデジタル・クリエイティブを取り入れたスタイル と世界水準の強度を持つエレクトロミュージックサウンドでありながらも繊細さを兼ね備えたサウンド
は聴くものを魅きつける。 デビューEP『Composite』収録のリード曲「I See You feat. Ruby Prophet」はiTunesダンスシングルチ ャートで2位を獲得し、Ultra Japanにも2年連続出演を果たす。デビュー以降、日本人で初めてイギリ スのEnhanced Music、さらにイタリアのMedia RecordsからRemix楽曲を リリースし、日本国内でも「KEMIO」、「SKY-HI」、「Kizuna AI」の楽曲をプロデュースすると共に、「MACO」、「和田 アキ子」、「倖田來未」のRemix制作も手がけ、TGCの公式コンピレーションをリリースし、TGC にもDJとして出演を果たす。日本のエレクトロシーンにおける新たな顔として、彼の活動は今後も更に多くの人々に広まっていくことだろう。
OFFICIAL WEBSITE https://www.matzmusic.com
SoundCloud https://soundcloud.com/m_a_t_z
Twitter https://twitter.com/_M_A_T_Z_
Instagram https://www.instagram.com/__m_a_t_z__/
◆kolme プロフィール
“楽曲派”と呼ばれる“音楽インフルエンサー”から注目が集まっているクリエイティブユニット、kolme (KOUMI + RUUNA + MIMORI)。メンバー自身が作詞、作曲、振り付けなど、クリエイティブ監修 にも携わっている。7月にリリースしたプレイリストアルバム「Please callme! -20152018-」は新しいス タイル『アルバムの再定義』とも評され話題に。 「Hello No Buddy」のリミックス曲やオリジナル曲「The liar」がSpotifyの「バイラルトップ50(日本)」 にランクインし 、感度の高い音楽ファンの間で今話題のアーティスト。
OFFICIAL WEBSITE https://avex.jp/callme/
Twitter https://twitter.com/callme_official
Instagram https://www.instagram.com/kolme_official/
Facebook https://www.facebook.com/callme.official
今回のリミックスに対し、”原曲がとても素敵な曲だったので原曲の切なさ、儚さを残しつつ違った良さを出せる様に意識をして制作しました。今回、英語バージョンをリミックスさせて頂くという事で、逆に和楽器や竹の音などを使ってオリエンタルな雰囲気に仕上げさせていただいたのでその相違も楽しんでもらえると嬉しいです。” とコメント。(MATZ)
1月14日に各種配信サイトにて配信される「Hello No Buddy MATZ Remix」。
是非とも楽しみにしていただきたい。
■最新配信限定シングル
タイトル:Say good bye / Hello No Buddy MATZ Remix
アーティスト名:kolme
配信日:1月14日
◆MATZプロフィール
北海道生まれ北海道育ちのトラックメーカー/DJ。エレクトロ・ダンスミュージックから影響を受け、 15歳よりコンピューターを用いて楽曲制作を開始する。北海道で活動し、SoundCloudに公開されたオ リジナルトラックが早くも各地のDJから注目を集め、2016 年にアメリカ・マイアミで開催された “Ultra Music Festival”でもサポートされる。最先端のデジタル・クリエイティブを取り入れたスタイル と世界水準の強度を持つエレクトロミュージックサウンドでありながらも繊細さを兼ね備えたサウンド
は聴くものを魅きつける。 デビューEP『Composite』収録のリード曲「I See You feat. Ruby Prophet」はiTunesダンスシングルチ ャートで2位を獲得し、Ultra Japanにも2年連続出演を果たす。デビュー以降、日本人で初めてイギリ スのEnhanced Music、さらにイタリアのMedia RecordsからRemix楽曲を リリースし、日本国内でも「KEMIO」、「SKY-HI」、「Kizuna AI」の楽曲をプロデュースすると共に、「MACO」、「和田 アキ子」、「倖田來未」のRemix制作も手がけ、TGCの公式コンピレーションをリリースし、TGC にもDJとして出演を果たす。日本のエレクトロシーンにおける新たな顔として、彼の活動は今後も更に多くの人々に広まっていくことだろう。
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Twitter https://twitter.com/_M_A_T_Z_
Instagram https://www.instagram.com/__m_a_t_z__/
◆kolme プロフィール
“楽曲派”と呼ばれる“音楽インフルエンサー”から注目が集まっているクリエイティブユニット、kolme (KOUMI + RUUNA + MIMORI)。メンバー自身が作詞、作曲、振り付けなど、クリエイティブ監修 にも携わっている。7月にリリースしたプレイリストアルバム「Please callme! -20152018-」は新しいス タイル『アルバムの再定義』とも評され話題に。 「Hello No Buddy」のリミックス曲やオリジナル曲「The liar」がSpotifyの「バイラルトップ50(日本)」 にランクインし 、感度の高い音楽ファンの間で今話題のアーティスト。
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