2018/12/26公開
ニュース
マネキン・デュオ FEMMが、話題のフィメール・ラッパーとコラボし、Vaporwave & Cyberpunkな新曲「Dolls Kill feat. ELLE TERESA」を突如発表!!
タイトル通りの超過激なガールズ・アンセム『Fxxk Boyz Get Money』が、欧米のミレニアル世代を中心に世界的なバズを生み、その独自のスタイルと先見性によって、世界的なインフルエンサー達がこぞって彼女達の作品をシェア。アメリカ本国の「vice」「creators」や、イギリス本国の「DAZED」「Huffington Post」をはじめ、世界各国の主要メディアから高い評価を得てきたマネキン・ラップ・デュオ “FEMM (フェム)” 。
音楽面のみならず、毎回クォリティーの高い映像でも話題を攫い、2018年は、エンターテック・アーティストとしても大きく飛躍、ラスベガスで開催される『CES』をはじめ、世界的なテック系イベントに数多く出演を果たした。これまでに、アメリカ、イギリス、イタリア、スイス、デンマーク、ドイツなどから招聘され、海外の大型フェスティバルにも出演。この冬には、YouTubeの動画再生回数が1千万回を超え、そのコメント欄は、海外からの書き込みで溢れている。いわゆる、日本では、まだまだ知られていないが、世界で活躍するアーティストのひとつだ。
本日、突如発表されたのは、今年8月に、東京の表参道交差点に面するビルを丸ごとジャックして行われたワンマンショー「DOLLHOUSE」にて、先行公開されていた新曲「Dolls Kill feat. ELLE TERESA」のミュージック・ビデオ。
“ELLE TERESA” も、キュートなルックスと群を抜くセンス、さらに、コケティッシュかつ過激なラップで、次世代を代表するフィメール・ラッパー & ファッション・アイコンとして、日本だけでなく世界から注目を集めている。
音楽面のみならず、毎回クォリティーの高い映像でも話題を攫い、2018年は、エンターテック・アーティストとしても大きく飛躍、ラスベガスで開催される『CES』をはじめ、世界的なテック系イベントに数多く出演を果たした。これまでに、アメリカ、イギリス、イタリア、スイス、デンマーク、ドイツなどから招聘され、海外の大型フェスティバルにも出演。この冬には、YouTubeの動画再生回数が1千万回を超え、そのコメント欄は、海外からの書き込みで溢れている。いわゆる、日本では、まだまだ知られていないが、世界で活躍するアーティストのひとつだ。
本日、突如発表されたのは、今年8月に、東京の表参道交差点に面するビルを丸ごとジャックして行われたワンマンショー「DOLLHOUSE」にて、先行公開されていた新曲「Dolls Kill feat. ELLE TERESA」のミュージック・ビデオ。
“ELLE TERESA” も、キュートなルックスと群を抜くセンス、さらに、コケティッシュかつ過激なラップで、次世代を代表するフィメール・ラッパー & ファッション・アイコンとして、日本だけでなく世界から注目を集めている。
FEMM - Dolls Kill feat. ELLE TERESA (Music Video)
「DOLLHOUSE」は、最先端のテクノロジーと世界的なクリエイターが集結し、ファッショナブルなリアルのショーだけでなく、VR/ARライヴなども含めた6つの次世代ライヴ体験を一度に味わえるということで、音楽メディアのみならず、ファッションやテック関連など多くのメディアに取り上げられた。徐々に口コミでの評判が拡がり、最初は毎回満員に達さなかった入場者数も徐々に増加し、最終週には、想定を越える人々が行列を成し、入場できなかった来場者が続出したことで、その映像化が期待されていた。
その中でも、世界中のメディア・アーティスト達から大絶賛を受けた “Panasonic” の『高速追従プロジェクションマッピング技術』を用いたショーは、別々に動く2体を、同時にトラッキングしながらプロジェクションを打つという離れ業を、世界で初めて実現し、もっとも大きな話題を呼んだ。
静物に投射するという “3Dプロジェクションマッピング” の常識を打ち破り、自由に踊るFEMMの衣装が、リアルタイムに変化するパフォーマンスは、圧巻の一言。すべて、その場で投射されたプロジェクション映像で視覚化されており、途中、ELLE TERESAが、リアル「ド根性ガエル」的に衣装に登場するシュールな演出など、遊び心も満載。これらは、今話題の「88 rising」などへも作品を提供しているクリエイター集団 “BRDG” によって制作された。
また、今回のMV監督である “辻本祐希” は、FEMMとのコワーキングによって、ジャケット・デザイン等も含めたアートワーク全般を担当した。あえてのVAPORWAVEなCGや、サイバーパンクを意識したディストピアな世界観は、現在のヒップホップ・トレンドの先駆けであり、最近話題の80S/90S リバイバルに関しても真っ先にフックアップするなど、常に時代を先取りして来たFEMMならではのアプローチとなっている。
プロデューサーには、新進気鋭のレーベルWest Carter Music (ELLE TERESAの作品もリリース) の主催 “Yuskey Carter” を迎え、その盟友 “LAZ¥$TAR” が、トラック・メイキングを手掛けた。いわゆるトラップ・ミュージックとは、一線を画した “FEMM & ELLE TERESAらしい” ガールズ・アンセムであり、TOY感やゴシカルな雰囲気を持らせた新感覚のラップ・ミュージックに仕上がっている。
その中でも、世界中のメディア・アーティスト達から大絶賛を受けた “Panasonic” の『高速追従プロジェクションマッピング技術』を用いたショーは、別々に動く2体を、同時にトラッキングしながらプロジェクションを打つという離れ業を、世界で初めて実現し、もっとも大きな話題を呼んだ。
静物に投射するという “3Dプロジェクションマッピング” の常識を打ち破り、自由に踊るFEMMの衣装が、リアルタイムに変化するパフォーマンスは、圧巻の一言。すべて、その場で投射されたプロジェクション映像で視覚化されており、途中、ELLE TERESAが、リアル「ド根性ガエル」的に衣装に登場するシュールな演出など、遊び心も満載。これらは、今話題の「88 rising」などへも作品を提供しているクリエイター集団 “BRDG” によって制作された。
また、今回のMV監督である “辻本祐希” は、FEMMとのコワーキングによって、ジャケット・デザイン等も含めたアートワーク全般を担当した。あえてのVAPORWAVEなCGや、サイバーパンクを意識したディストピアな世界観は、現在のヒップホップ・トレンドの先駆けであり、最近話題の80S/90S リバイバルに関しても真っ先にフックアップするなど、常に時代を先取りして来たFEMMならではのアプローチとなっている。
プロデューサーには、新進気鋭のレーベルWest Carter Music (ELLE TERESAの作品もリリース) の主催 “Yuskey Carter” を迎え、その盟友 “LAZ¥$TAR” が、トラック・メイキングを手掛けた。いわゆるトラップ・ミュージックとは、一線を画した “FEMM & ELLE TERESAらしい” ガールズ・アンセムであり、TOY感やゴシカルな雰囲気を持らせた新感覚のラップ・ミュージックに仕上がっている。
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<FEMM Release Info>
Digital Single『Dolls Kill feat. ELLE TERESA』
12/26 配信スタート!
iTuens:https://itunes.apple.com/jp/album/id1446830721?app=itunes&ls=1
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<FEMM Info>
FEMM OFFICIAL WEB:https://femm.jp
FEMM OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/femm____/
<FEMM Release Info>
Digital Single『Dolls Kill feat. ELLE TERESA』
12/26 配信スタート!
iTuens:https://itunes.apple.com/jp/album/id1446830721?app=itunes&ls=1
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<FEMM Info>
FEMM OFFICIAL WEB:https://femm.jp
FEMM OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/femm____/