日米ハーフのボーイズグループ・INTERSECTIONがJ-WAVE開局30周年記念イベントでパフォーマンスを披露！

デビューソングとなる「Heart of Gold」を5日(金)に配信限定曲としてリリースした、日本とアメリカのダブルカルチャーを持つボーイズグループ、INTERSECTION(インターセクション)が、7日(日)、六本木ヒルズアリーナで開催されたJ-WAVE開局30周年記念イベント「TOKYO SOUND EXPERIENCE」に出演した。

「TOKYO SOUND EXPERIENCE」は、開局30周年を迎えるラジオ局「J-WAVE（81.3FM）」が、その記念日である10月１日（月）から８日間にわたり開催している記念イベント。

INTERSECTIONは、配信中の「Heart of Gold」に続き、11月9日にリリースされる「Falling」、12月7日にリリースされる「Body Language」の計3曲を披露。この日訪れた観客を、堂々としたパフォーマンスで魅了し、ステージ終了後は喝采を浴びた。

「Heart of Gold」は、楽曲配信開始後から海外のユーザーを中心に反響を呼んでおり、80年代～90年代の「VOGUE」の世界観にインスパイアされた、ファッションにフォーカスしたミュージックビデオの再生数も急上昇している。

11月9日には、早くも次の作品「Falling」、12月7日には「Body Language」をリリースする彼らの今後の活動に注目していきたい。


■プロフィール

INTERSECTIONは、4人全員が日米ハーフのバイリンガルで、東京在住のボーイズグループ。
メンバーは、橋爪ミカ、青山ウィリアム、ミッチェル和馬、モリアティー慶怜(ケーレン)の4人。都内のインターナショナルスクールに通っていた時期に出会い、グループを結成。

幼い頃から日本、アメリカ両国の音楽、ファッション、カルチャーに触れ、歌唱、作曲、ダンス、楽器演奏とそれぞれがマルチな才能を持ち、ジャズ、ソウル、ヒップホップ、R&B、ポップス、クラブミュージックと幅広いジャンルの音楽に影響を受けた。

“No Boarder” “Feel it” “To live together”(国境を越えて感動と共感を世界へ)をメッセージとして掲げ、異なる地で、異なる文化で生まれ育った4人の交わる場所がINTERSECTION(交差点)となり、その中心である東京から世界に向けて音楽やアクティヴィティーを発信していく。


■配信情報

2018.10.05
Heart of Gold
https://avex.lnk.to/_is_hog


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