2018/08/28公開
ニュース
BACK-ON、初のインドネシアで2000人が熱狂
BACK-ONがインドネシアで開催された『Gelar Jepang UI 24』に出演した。
これまで数々の国でライブ経験のある彼らだが、今回は初となるインドネシアとなった。
イベントは24回目の開催となるUniversitas Indonesiaで開催されているイベントで、これまで日本のアーティストも多く出演している。
ライブは未発表の新曲「Switch」から始まり、「セルリアン」「STRIKE BACK」と海外でも人気の高い曲が続き会場のボルテージは最高潮へ。
KENJI03(Vo/Gt)の「みんなで歌おう」というMCのあとに続いたのはバンドを代表する「ニブンノイチ」では会場から大合唱が響く。
「Laugh now」「BLAZE LINE」と続き、KENJI03のアカペラから始まった「Flower」では会場と一体となり、Hiphop調の「Misty rain」ではTEEDA(MC)のラップで会場を沸かせた。
2月に配信されてた『NEW ERA』のリード曲、「Clown」から次の「READY SET GO!」ではKENJI03がサポートドラムの古賀正人(ex.KEY GOT CREW)に急遽マイクを向けてコーラスを煽る演出も。
「INFINITY」「Carry on」とガンダムタイアップとして人気曲が続き本編は終了。
会場からアンコールの連呼に答え、最後は「Chain」で会場に来た約2000人のファンとの大合唱で終了。
BACK-ON初となったインドネシアでのライブはバンド、そして会場にきたファンに刻まれる忘れられない時間となった。
尚、BACK-ONは日本で自身の企画ライブ『Bring the noise Vol.1』を発表しており、そちらの対バンも今後発表される予定。
日本、世界と活躍するBACK-ONに注目しよう。
BACK-ON オフィシャルHP
https://www.back-on.com
『Bring the Noise Vol.1』
2018年11月11日(日) 渋谷WWW
出演:BACK-ON /and mord...
チケット 前売り 3,800円(+1ドリンク)
これまで数々の国でライブ経験のある彼らだが、今回は初となるインドネシアとなった。
イベントは24回目の開催となるUniversitas Indonesiaで開催されているイベントで、これまで日本のアーティストも多く出演している。
ライブは未発表の新曲「Switch」から始まり、「セルリアン」「STRIKE BACK」と海外でも人気の高い曲が続き会場のボルテージは最高潮へ。
KENJI03(Vo/Gt)の「みんなで歌おう」というMCのあとに続いたのはバンドを代表する「ニブンノイチ」では会場から大合唱が響く。
「Laugh now」「BLAZE LINE」と続き、KENJI03のアカペラから始まった「Flower」では会場と一体となり、Hiphop調の「Misty rain」ではTEEDA(MC)のラップで会場を沸かせた。
2月に配信されてた『NEW ERA』のリード曲、「Clown」から次の「READY SET GO!」ではKENJI03がサポートドラムの古賀正人(ex.KEY GOT CREW)に急遽マイクを向けてコーラスを煽る演出も。
「INFINITY」「Carry on」とガンダムタイアップとして人気曲が続き本編は終了。
会場からアンコールの連呼に答え、最後は「Chain」で会場に来た約2000人のファンとの大合唱で終了。
BACK-ON初となったインドネシアでのライブはバンド、そして会場にきたファンに刻まれる忘れられない時間となった。
尚、BACK-ONは日本で自身の企画ライブ『Bring the noise Vol.1』を発表しており、そちらの対バンも今後発表される予定。
日本、世界と活躍するBACK-ONに注目しよう。
BACK-ON オフィシャルHP
https://www.back-on.com
『Bring the Noise Vol.1』
2018年11月11日(日) 渋谷WWW
出演:BACK-ON /and mord...
チケット 前売り 3,800円(+1ドリンク)