2018/05/25公開
ニュース
世界標準KAWAIIアイドル「わーすた」 WHITE JAM SHIROSE × Da-iCE 工藤大輝 提供新曲 MV解禁!
WHITE JAM SHIROSEと、Da-iCE 工藤大輝 が共作したことでアイドルファンの間でも
話題のわーすた最新曲「タピオカミルクティー」のMVがついに公開された。
話題のわーすた最新曲「タピオカミルクティー」のMVがついに公開された。
Da-iCEのリーダー工藤大輝は様々なアイドルグループのパフォーマンスや楽曲を
研究しており、いちアイドルファンとしてもわーすたのライブに足を運んでいた。
工藤大輝の所属するダンス&ボーカルグループDa-iCEに多数が曲提供している
アーティスト「WHITE JAM」のSHIROSEと工藤大輝がともにわーすたに注目した
タイミングで、わーすたに楽曲提供をしようと意気投合し制作された経緯がある。
研究しており、いちアイドルファンとしてもわーすたのライブに足を運んでいた。
工藤大輝の所属するダンス&ボーカルグループDa-iCEに多数が曲提供している
アーティスト「WHITE JAM」のSHIROSEと工藤大輝がともにわーすたに注目した
タイミングで、わーすたに楽曲提供をしようと意気投合し制作された経緯がある。
WHITE JAM SHIROSEコメント>>
-----------
Q:「わーすた」の印象は?
SHIROSE氏:「わーしっぷ※に会いたいな」と、ふだんからクチグセのように言っているメンバーたち。
ライブにいってみると、お客さんたちも、1分1秒をたいせつにしているのがとても伝わった。
(※わーしっぷ=わーすたファンの総称)
最後のいっきょくになると、ラストスパートの盛り上がりのなか、表情はというと、泣いている人さえいた。
きっとこの日を待ちわびて、ほんとうにたのしみにしてきたんだと思う。
ライブのラスト、告知をしている時でさえ、泣きそうなわーしっぷ。すごい。
何かを握りしめるように聴くお客さんたちと、この時間が終わってしまうことをおしむ、わーすたの5人、
あとスタッフさんたちもみんな「愛が溢れてる」。それが、初めての印象でした。
Q:新曲「タピオカミルクティー」について。
SHIROSE氏:このラストの一秒、ラストの一滴まで、大切に飲み干すような気持ちを、曲でも描けたらどんなに素敵だろう。そう思って
実はもう初めてライブをみた日から、ペンを握ってました。
見たまんまの光景を描いたから、この曲が鳴ったラストの時間をかけがえないと思ってもらえるような気がしていた。見たものをスケッチしただけだから。
特に印象的だったのは、メンバーが自分のパート以外も、練習をしてくること。
自分のパート以外も、歌詞の意味をきいてくるし、なんなら歌詞をちょいちょい変えてくる。
決まった歌詞についてメンバー同士でも凄く話しあっている。
きっと、この言葉や歌詞を届けている時に、わーしっぷがどんな顔をするのか、想像してるんだろうなと思った。
僕の友達にもわーすたがめっちゃ好きな友達がいたので、そばをたべながら、曲の相談をした。それがDa-iCEの工藤大輝。ぼくの周りのクリエイターたちにも、わーすたは絶賛っぽくて嬉しい。「ほかのアイドルと全然ちがう」と、皆はいう。
好きな人とのお茶の時間と、わーすたのライブって似てる。
お客さんにとっても、メンバーさんにとっても、ラストの一粒のタピオカ、どんな顔でのみほすのかがもちろん気になる。
そして、この文章をかいているのが、実はタピオカミルクティーのミュージック・ビデオの解禁日!
数時間後には、わーしっぷのタイムラインにも届くのか。
タピオカミルクティーをのみながら、夢の時間へ行ってきます。
飲みながら見ることをオススメするし、何度もおかわりしてほしい。
ライブの日の帰り道にも、寂しくなったら、この曲をききながら帰ってほしい。
さいごに。「Just be yourself」というきょくが、ぼくがわーすたで一番好きな曲。
僕達の右足はいつも踏み出すことを迷ってる。
なんて素晴らしい歌詞なんやろ。
メンバーも、このフレーズをたいせつに思っているのが、伝わった。
またこんな曲をこえれるように、これからもわーすたを応援させてもらいたい。
SHIROSE from WHITE JAM
https://twitter.com/wjf_shirose
WHITE JAM 公式ウェブサイト
http://whitejam.net/
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Q:「わーすた」の印象は?
SHIROSE氏:「わーしっぷ※に会いたいな」と、ふだんからクチグセのように言っているメンバーたち。
ライブにいってみると、お客さんたちも、1分1秒をたいせつにしているのがとても伝わった。
(※わーしっぷ=わーすたファンの総称)
最後のいっきょくになると、ラストスパートの盛り上がりのなか、表情はというと、泣いている人さえいた。
きっとこの日を待ちわびて、ほんとうにたのしみにしてきたんだと思う。
ライブのラスト、告知をしている時でさえ、泣きそうなわーしっぷ。すごい。
何かを握りしめるように聴くお客さんたちと、この時間が終わってしまうことをおしむ、わーすたの5人、
あとスタッフさんたちもみんな「愛が溢れてる」。それが、初めての印象でした。
Q:新曲「タピオカミルクティー」について。
SHIROSE氏:このラストの一秒、ラストの一滴まで、大切に飲み干すような気持ちを、曲でも描けたらどんなに素敵だろう。そう思って
実はもう初めてライブをみた日から、ペンを握ってました。
見たまんまの光景を描いたから、この曲が鳴ったラストの時間をかけがえないと思ってもらえるような気がしていた。見たものをスケッチしただけだから。
特に印象的だったのは、メンバーが自分のパート以外も、練習をしてくること。
自分のパート以外も、歌詞の意味をきいてくるし、なんなら歌詞をちょいちょい変えてくる。
決まった歌詞についてメンバー同士でも凄く話しあっている。
きっと、この言葉や歌詞を届けている時に、わーしっぷがどんな顔をするのか、想像してるんだろうなと思った。
僕の友達にもわーすたがめっちゃ好きな友達がいたので、そばをたべながら、曲の相談をした。それがDa-iCEの工藤大輝。ぼくの周りのクリエイターたちにも、わーすたは絶賛っぽくて嬉しい。「ほかのアイドルと全然ちがう」と、皆はいう。
好きな人とのお茶の時間と、わーすたのライブって似てる。
お客さんにとっても、メンバーさんにとっても、ラストの一粒のタピオカ、どんな顔でのみほすのかがもちろん気になる。
そして、この文章をかいているのが、実はタピオカミルクティーのミュージック・ビデオの解禁日!
数時間後には、わーしっぷのタイムラインにも届くのか。
タピオカミルクティーをのみながら、夢の時間へ行ってきます。
飲みながら見ることをオススメするし、何度もおかわりしてほしい。
ライブの日の帰り道にも、寂しくなったら、この曲をききながら帰ってほしい。
さいごに。「Just be yourself」というきょくが、ぼくがわーすたで一番好きな曲。
僕達の右足はいつも踏み出すことを迷ってる。
なんて素晴らしい歌詞なんやろ。
メンバーも、このフレーズをたいせつに思っているのが、伝わった。
またこんな曲をこえれるように、これからもわーすたを応援させてもらいたい。
SHIROSE from WHITE JAM
https://twitter.com/wjf_shirose
WHITE JAM 公式ウェブサイト
http://whitejam.net/
Da-iCE 工藤大輝コメント>>
Q:新曲「タピオカミルクティー」について。
今までとは少し違ったテイスト、でも「良さ」は消さないように、可愛くカッコよく、
そして楽しく、をテーマに作りました。みんな本当に可愛くて真摯で、そんな最高の5人に
楽曲提供できて嬉しいです。この夏、わーすたがもっと沢山の人に知ってもらえますように!
Da-iCE from 工藤大輝
https://twitter.com/Da_iCE_TAIKI
Da-iCE 公式ウェブサイト
http://da-ice.jp/
Q:新曲「タピオカミルクティー」について。
今までとは少し違ったテイスト、でも「良さ」は消さないように、可愛くカッコよく、
そして楽しく、をテーマに作りました。みんな本当に可愛くて真摯で、そんな最高の5人に
楽曲提供できて嬉しいです。この夏、わーすたがもっと沢山の人に知ってもらえますように!
Da-iCE from 工藤大輝
https://twitter.com/Da_iCE_TAIKI
Da-iCE 公式ウェブサイト
http://da-ice.jp/
歌詞は、わーすたのワンマンライブに観覧に来場した際「タピオカミルクティー」
をメンバーに差し入れたことがきっかけになっている。
曲調はこれぞ青春!というような甘酸っぱいテイストで、メロディもダンスクラシックスを
取り入れたおしゃれで爽やかな曲。わーすたの新たな一面が垣間みれるスタイリッシュな
曲調となっている。
今作MVで着用している衣装は「究極のKAWAII衣装」に仕上がった。
タピオカミルクティーの擬人化をイメージしたというデザインは
わーすたの衣装ではお馴染みとなった、モデルの木村優が書き起こした。
タピオカミルクティーの発祥である、台湾を含めたアジアンテイストな
フォルムに、タピオカのつぶがちりばめられ、背中にストロー型の「尻尾」
が飛び出るというインパクト抜群なものに仕上がっている。
わーすたにとってMVでは初のロケ撮影で実際に「KAWAii」カルチャーの
発祥の地、「原宿」のど真ん中を制服を着たメンバーが歩いて踊った!
「タピオカミルクティー」を片手に街中で遊んでいるシーンや、JR原宿駅前、
裏原キャットストリート等で踊って撮影時も注目を集めた。
6月20日に発売されるMini Album「JUMPING SUMMER」を提げた、
全国ツアーが6月24日(日)からスタートする。
をメンバーに差し入れたことがきっかけになっている。
曲調はこれぞ青春!というような甘酸っぱいテイストで、メロディもダンスクラシックスを
取り入れたおしゃれで爽やかな曲。わーすたの新たな一面が垣間みれるスタイリッシュな
曲調となっている。
今作MVで着用している衣装は「究極のKAWAII衣装」に仕上がった。
タピオカミルクティーの擬人化をイメージしたというデザインは
わーすたの衣装ではお馴染みとなった、モデルの木村優が書き起こした。
タピオカミルクティーの発祥である、台湾を含めたアジアンテイストな
フォルムに、タピオカのつぶがちりばめられ、背中にストロー型の「尻尾」
が飛び出るというインパクト抜群なものに仕上がっている。
わーすたにとってMVでは初のロケ撮影で実際に「KAWAii」カルチャーの
発祥の地、「原宿」のど真ん中を制服を着たメンバーが歩いて踊った!
「タピオカミルクティー」を片手に街中で遊んでいるシーンや、JR原宿駅前、
裏原キャットストリート等で踊って撮影時も注目を集めた。
6月20日に発売されるMini Album「JUMPING SUMMER」を提げた、
全国ツアーが6月24日(日)からスタートする。
わーすた / タピオカミルクティー MUSIC VIDEO (Wasuta / Tapioca Milk Tea)
<わーすた Summer LIVE TOUR 〜JUMPING SUMMER〜>
6/24(日)仙台 全国ツアー@仙台Rensa
7/08(日)名古屋 全国ツアー@名古屋ボトムライン
7/15(日)札幌 全国ツアー@札幌Sound lab mole
7/21(土)広島 全国ツアー@広島クラブクアトロ
8/12(日)福岡 全国ツアー@福岡Be-1
8/18(土)神戸 全国ツアー@神戸VARIT.
9/16(日)東京 ツアーファイナル@品川インターシティーホール
わーすた LIVE TOUR チケットは、コチラから!
http://www.cnplayguide.com/wasuta2018/
<2018/06/20リリース『JUMPING SUMMER』商品概要>
【CD+Blu-ray盤】
2018年6月20日リリース
AVCD-39416 ¥2,000(税込)
CD収録曲
01 JUMPING SUMMER
02 タピオカミルクティー
03 PLATONIC GIRL
04 スタンドアロン・コンプレックス
05 プリティー☆チャンネル
06 JUMPING SUMMER(Instrumental)
07 タピオカミルクティー(Instrumental)
08 PLATONIC GIRL(Instrumental)
09 スタンドアロン・コンプレックス(Instrumental)
10 プリティー☆チャンネル(Instrumental)
Blu-ray
「タピオカミルクティー」MUSIC VIDEO
6/24(日)仙台 全国ツアー@仙台Rensa
7/08(日)名古屋 全国ツアー@名古屋ボトムライン
7/15(日)札幌 全国ツアー@札幌Sound lab mole
7/21(土)広島 全国ツアー@広島クラブクアトロ
8/12(日)福岡 全国ツアー@福岡Be-1
8/18(土)神戸 全国ツアー@神戸VARIT.
9/16(日)東京 ツアーファイナル@品川インターシティーホール
わーすた LIVE TOUR チケットは、コチラから!
http://www.cnplayguide.com/wasuta2018/
<2018/06/20リリース『JUMPING SUMMER』商品概要>
【CD+Blu-ray盤】
2018年6月20日リリース
AVCD-39416 ¥2,000(税込)
CD収録曲
01 JUMPING SUMMER
02 タピオカミルクティー
03 PLATONIC GIRL
04 スタンドアロン・コンプレックス
05 プリティー☆チャンネル
06 JUMPING SUMMER(Instrumental)
07 タピオカミルクティー(Instrumental)
08 PLATONIC GIRL(Instrumental)
09 スタンドアロン・コンプレックス(Instrumental)
10 プリティー☆チャンネル(Instrumental)
Blu-ray
「タピオカミルクティー」MUSIC VIDEO
【CD Only盤】
2018年6月20日リリース
AVCD-39417 ¥1,500(税込)
CD収録曲
01 JUMPING SUMMER
02 タピオカミルクティー
03 PLATONIC GIRL
04 スタンドアロン・コンプレックス
05 プリティー☆チャンネル
06 JUMPING SUMMER(Instrumental)
07 タピオカミルクティー(Instrumental)
08 PLATONIC GIRL(Instrumental)
09 スタンドアロン・コンプレックス(Instrumental)
10 プリティー☆チャンネル(Instrumental)
2018年6月20日リリース
AVCD-39417 ¥1,500(税込)
CD収録曲
01 JUMPING SUMMER
02 タピオカミルクティー
03 PLATONIC GIRL
04 スタンドアロン・コンプレックス
05 プリティー☆チャンネル
06 JUMPING SUMMER(Instrumental)
07 タピオカミルクティー(Instrumental)
08 PLATONIC GIRL(Instrumental)
09 スタンドアロン・コンプレックス(Instrumental)
10 プリティー☆チャンネル(Instrumental)
■わーすた オフィシャルウェブサイト
http://wa-suta.world/
■わーすたスタッフ Twitter
https://twitter.com/tws_staff
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