2017/06/05公開
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高野洸に武子直輝が入部要請していたら、大原優乃もあたっく!?
昭和16年、戦争の足音高い時代に、極秘任務のために集められた男たちの、想い・夢・そして反発と友情を潜水艦内という狭い舞台で描く話題の舞台『あたっくNo.1』。
追加公演が決まるほど、チケットの売れ行き大大好評!!という情報を聞きつけた、エイベックス・マネジメント学園 取材部で俳優の武子直輝が舞台初日本番前の高野洸を直撃!
友達という関係値を生かして(?)、和気あいあいとインタビューしました。 →前半はコチラ☆
さて、前回のインタビューでは『高野洸の稽古の癒しはつぶつぶ入りオレンジジュース』というオチで終えようとした武子! しかし、エイベックス・マネジメント学園の〝部活掛け持ち王〟!! なんと高野洸がやってみたい部活にまで切り込んできました☆
武子「さて、演じることが大好きな洸くん。プライベートでも演技のことを常に考えてるのは知ってるけど…。趣味の料理は舞台上演中はいかがでしょう?」
高野「やっぱり、体力の限界まで稽古してきちゃうから、家に帰ってくるとお風呂に入って寝ちゃうってかんじなんですよね。だから、この舞台が終わったら久しぶりに唐揚げでも揚げようかな!と計画してます」
武子「唐揚げいいですね~!ところで、この間僕も料理したんです!」
高野「本当に!?納豆混ぜる以外にですか〜?(笑)」
武子「納豆は納豆部員だし大好きだけど~(笑)。なんと舞茸を炒めたり!しょうが焼きを焼いたり!スープを作ったりしました!」
高野「フルコースじゃないですか!いったいどうしたんですか?」
武子「自分も部活動のロケや演技をやってて、やっぱり身体が大事だなって思って。なので、いわゆる家庭料理で、身体のコンディションを整えることにしました!」