2017/04/30公開ニュース

衝撃のカレーパンを探せ！春のカレーパンフェスタにアゲ男が参戦！〜後編〜

先日、１万個以上のカレーパンを集めて行われたイベント「春のカレーパンフェスタin池袋西武本店」に、～イケメンだけど、イケてない。。。これが俺たちの新しい表現方法の1つだ～がコンセプトのNEWジャンルパフォーマンス集団「イケ家！」より、アゲ男として参戦した狩野健斗と濱正悟のふたり。

前編では、ふたりがセレクトした武蔵小山にあるnemo bakery&cafeのカレーパンと有名ホテル「TOKYO MARRIOT HOTEL」のTOKYO MARRIOTカレーパンを実食しました。
http://avex-management.jp/media/detail/170429_3918/

そして今回は、狩野が食べているのを見て、どうにも待ちきれなくなった濱がセレクトしたカレーパンから食べることに。

そんな濱が2品目に選んだのは、東京・池尻大橋にある超有名カレー屋ビストロ喜楽亭の自家製おいしいかれーパン！

こちらは本格的な「つぼ焼き」カレーを出すお店として、さらに場所がら芸能人の手土産としてもよく利用されるということなどから、TV・雑誌などにもよく取り上げられる人気のお店なのです。

なんと濱はこのお店の情報を知りながらも、まだ行ったことがなかったので、本人的にも超楽しみにしていたという一品。

ようやく食べられるという思いをうれしそうに語りながら、笑顔でガブリ！

「うわぁ！　中のカレーがぎっしり満載ですよ！！ボリュームがすげー！！」と大興奮。
「かなり煮込んでペースト状にしているので、旨みも凝縮されて深みがスゴいですよ！」
「これガラムマサラ入ってるのかな？」とこぶし大程の大きさはあるカレーパンを食べては語り、食べては語りと夢中になっていました。

興奮気味の濱を見て、今度は狩野も「自分も次食べていいですか？」と我慢できなくなった様子。
そんな狩野が手を伸ばした2品目は、前回も登場した東京・武蔵小山にある有名店nemo bakery&cafeのトマトエビカレーパン。

エビの旨みが凝縮されたカレーパンを一度揚げた後、チェダーチーズを乗せてから再び焼くという2段仕込みという手間をかけている、この場所限定の一品。

食べるのを待たされていたせいか、自分の食べる番がきてよほどうれしかったのか、満面の笑みでガブリ☆

一口食べるなり「これピザみたい！すでにカレーパンじゃないですよ！」とコメント！
キョトンとするスタッフに、続けて「トマトの酸味とシーフードの旨みがチェダーチーズと混じり合って、カレーの域を超えちゃってます！」と興奮しながらも意外に的確なレポを！

ただ、聞いても未だピンとこないスタッフが一口食べてみると「あっ、ほんとピザっぽい...」と即座に同じようなコメントが。
カレーに入ったエビがゴロッと存在感があるので、揚げられた後に焼かれた生地はサクッ、中のエビがプリッと弾力のWの歯ごたえがハマる味！
一口噛んだ瞬間、味も食感も楽しめるカレーパンです。

「最近は焼きカレーパンも多いけど、アゲ男としてやっぱり揚げたカレーパンが一番うまいね！」と4種類のカレーパンを食べて満足げなふたりの姿がありました。

と思いきや...濱の口から
「揚げ物とカレーの組み合わせといったら、やっぱりカツカレーもいいよね！今から行かない？」と、パンを食べたばかりなのに狩野を誘惑！

冗談で言っているだけかと思いながらも、濱のTwitterを覗いてみると...

濱withカツカレーpicが！！
本当に行っていました...！

スゴい食欲と行動力ですね☆
彼らがプライベートでも行なっているアゲ活・カレー活からは、本当に目が離せません！

みなさんも、飯テロとの噂もある彼らのSNSをチェックして、食欲をそそられてみてください♪
イケメン×飯は正義ですよ！

というわけで、今回もアゲ男取材記事の締めでは恒例となっている、もしかしたら近い将来どこかで発刊されるかもしれない「月刊揚げ物」、その表紙を狙うトレーニングを兼ねて揚げ物との本気撮影！