2016/11/16公開 ニュース

『神田カレー街食べ歩きスタンプラリー』挑戦中の濱正悟が1日5カレーでスタンプ荒稼ぎ秘策!?〜後編〜

『大混雑の神田カレーグランプリでスタンプの一挙獲得を目指しカレー実食中の濱正悟!
カレーグランプリではいくつもの店の味を味わえるように通常サイズより小さめに盛られているそうです。
ということで、「一気に3食くらい注文しちゃいましょう!」の濱の声の元、一挙3種類のカレーをゲット!

餃子と店名に付いているのにカレーを出すので気になっていたという、いわま餃子の「ケバブカレー」。
パンフレットの店の紹介・意気込みの欄で、多くの店が細かい説明と意気込みを書いている中「頑張ります!」のみでほぼ空白というのが逆に気にさせた、ごろっと大きい豚肉の入ったカレー屋ばんびの「ポークカレー」。
ご飯をとろっとろのとろ肉で覆い尽くしてしまうというインパクトとつけ麺屋さんがカレーを出すという珍しさからとろ肉 魚とん「とろ肉ライスカレー」の3種類を注文しました。

(左上)いわま餃子「ケバブカレー」(右上)カレー屋ばんび「ポークカレー」
(下)とろ肉つけ麺 魚とん「とろ肉ライスカレー」

ケバブカレーを食べると、「ケバブのガーリックソースがすごい‼酸味と甘みが見事にマッチして最高ですね」とコメント。
さらに続けて「ケバブに使ってるスパイスやハーブとカレーに使われるスパイスのドッキング感がすごいですよ」と口の中のスパイスを探り当てるかのようにカレーの実食に集中していました。
そして、カレー屋ばんびのポークカレーはココナッツミルクの甘みが効いたタイカレー。
上には揚げたクルトンが乗せられていて、アゲ男でもある濱も「カレー部」と「アゲ男」のコラボを感じながら頬張っていました。

そして「とろ肉ライスカレー」を見た濱、ルックスで「これヤバくないっすか⁉」と満足そうな表情を浮かべます。
食べてみるとルーには魚の出汁の風味が感じられ、魚介系豚骨のスープをベースとしているであろう、つけ麺屋さんが作るカレーという独特な味わいが‼
他にも豚骨スープにフルーツトマトにマンゴーや料理用バナナなどいろいろな果物や野菜もたくさん使用しているそうで、甘みあるルーに仕上がっていました。
さらに、ライスを完全に包み隠すとろ肉は恐ろしいほどの柔らかさ...
味見したスタッフも完全にやられるおいしさでした‼

そして、今回5店舗のカレーを味わったところで受付にスタンプの台紙を持って行くことに。

そうです...!
ただカレーを味わいに来ただけではなく、カレースタンプラリーのスタンプ一挙獲得も目的なのです‼

すると...
「スタンプは店舗で食べた場合に押されるので、こちらでは押せませんが」と軽くあしらわれる濱正悟。

「嘘ですよね?スタンプ押せないことないですよね?」「ほらこんなに頑張ってますよ」とアピールするも、スタンプ自体ないのですから押しようがありません。

スタッフもスタンプの数を稼ぐところを取材するために同行したのに、若干がっかりモードに。

そんなスタッフを見て「大丈夫です!絶対間に合わせますから‼」と固く決意を見せてくれました。

スタンプラリーの期限は11月30日!!
全店舗制覇して、神田カレーマイスターの称号は獲得できるのでしょうか⁉

個人で回っているカレーの写真は本人のInstagramでも公開していますので、その模様に注目しつつ、優しいコメントで応援してあげてください。


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