2016/11/01公開
ニュース
木津レイナが生き別れの母と感動の再会!本人秘蔵のロケ写真も入手!
10月31日にテレビ東京系で放送されたタカアンドトシが司会を務める「ニッポンの母ちゃんに逢いたい!」に、モデルの木津レイナが出演しました。
この番組は、「母ちゃん」との思い出や仰天秘話、長年の想いを伝えたい人を見つけて実際に会いに行く感動ドキュメントバラエティ。
実は、出演した木津は、放送前にブログに記していましたが、1歳の頃に両親が離婚し、父側に引き取られ、祖母が母代わりとなり育てられていたのです。
そして木津は実の母親がフィリピンに住んでいることまでは知ってはいましたが、どこに住んでどんな生活をしているのか、さらにどんな顔をしているのかすら今まで知らなかったのです。
「なぜ1度も日本に会いに来てくれないのか?」
「会いたいという気持ちを持ってくれているのか?」
そんな葛藤は常に持っていたという木津。
6年前に父の元に届いた手紙の住所と名前だけを頼りに、日本から約3000キロ離れたフィリピンに飛び立ちます。
渡航経験も少なく、英語も得意ではない木津は空港で手紙に記された住所への行き方を聞くも、あまり理解もできず、さらに犬が苦手な木津は外にいた子犬を見かけただけで軽くパニックになってしまいます!
のっけから波乱の予感です。
実は、出演した木津は、放送前にブログに記していましたが、1歳の頃に両親が離婚し、父側に引き取られ、祖母が母代わりとなり育てられていたのです。
そして木津は実の母親がフィリピンに住んでいることまでは知ってはいましたが、どこに住んでどんな生活をしているのか、さらにどんな顔をしているのかすら今まで知らなかったのです。
「なぜ1度も日本に会いに来てくれないのか?」
「会いたいという気持ちを持ってくれているのか?」
そんな葛藤は常に持っていたという木津。
6年前に父の元に届いた手紙の住所と名前だけを頼りに、日本から約3000キロ離れたフィリピンに飛び立ちます。
渡航経験も少なく、英語も得意ではない木津は空港で手紙に記された住所への行き方を聞くも、あまり理解もできず、さらに犬が苦手な木津は外にいた子犬を見かけただけで軽くパニックになってしまいます!
のっけから波乱の予感です。
母の顔を知らない木津は、「母親だから、私の顔見てわかってくれるはず」と自分に言い聞かせながら捜索を続けます。
また「『レイナだよ』って母親に言いたい」と、母の住む街に向かう道中、秘めた思いを語っていました。
そんな思いを胸に秘めながら、住所だけを頼りにやっと到着した家はすでに空き地に...。
母の元にたどり着く手立てを失い、涙を流し途方に暮れる木津に「レイナ」と呼ぶ声が。
偶然、母親の妹が気づいてくれ、母の住む今の住所を教えてくれるという幸運が舞い降りてきました。
そんな幸運のおかげで母のいる場所に無事たどり着けたのですが、ここへ来てあと1歩を踏む出す勇気がなく立ちすくんでしまう木津。
そんな木津の姿を見ていたひとりの女性が近づいて来ました...。
それが、なんと母親だったのです。
18年ぶりの感動の再会にスタジオも涙であふれていました。
また「『レイナだよ』って母親に言いたい」と、母の住む街に向かう道中、秘めた思いを語っていました。
そんな思いを胸に秘めながら、住所だけを頼りにやっと到着した家はすでに空き地に...。
母の元にたどり着く手立てを失い、涙を流し途方に暮れる木津に「レイナ」と呼ぶ声が。
偶然、母親の妹が気づいてくれ、母の住む今の住所を教えてくれるという幸運が舞い降りてきました。
そんな幸運のおかげで母のいる場所に無事たどり着けたのですが、ここへ来てあと1歩を踏む出す勇気がなく立ちすくんでしまう木津。
そんな木津の姿を見ていたひとりの女性が近づいて来ました...。
それが、なんと母親だったのです。
18年ぶりの感動の再会にスタジオも涙であふれていました。
母が住む自宅に伺うと、木津の写真が壁に貼られていました!
母は木津のことを、娘のことをひと時も忘れていなかったようです。
「会いたくて仕方なかったが、収入的に日本に会いに行くことは叶わなかった」と胸のうちを語ってくれました。
そしてなによりも感動を呼んだのが、出会いから普通に会話が出来るほどの母の日本語力!
これは、「いつかレイナと話がしたい」という思いからずっと日本語を勉強していたそうなのです‼
「会いたいと思っていた?」と聞くまでもなく、母親の木津に対する強い思いが伝わった瞬間でした。
母は木津のことを、娘のことをひと時も忘れていなかったようです。
「会いたくて仕方なかったが、収入的に日本に会いに行くことは叶わなかった」と胸のうちを語ってくれました。
そしてなによりも感動を呼んだのが、出会いから普通に会話が出来るほどの母の日本語力!
これは、「いつかレイナと話がしたい」という思いからずっと日本語を勉強していたそうなのです‼
「会いたいと思っていた?」と聞くまでもなく、母親の木津に対する強い思いが伝わった瞬間でした。
18年という時間を埋めるかのように母娘は語り合い、最後に将来の目標を母に伝え、再会を約束しました。
本当は一緒に娘と暮らしたいという思いを押し殺し、本人の前では涙をこらえて見送ってくれました。
「じゃあ、またね」そんな2人の別れの言葉が、今回の再会のすべてを物語っているかのようです。
本当は一緒に娘と暮らしたいという思いを押し殺し、本人の前では涙をこらえて見送ってくれました。
「じゃあ、またね」そんな2人の別れの言葉が、今回の再会のすべてを物語っているかのようです。
顔はもちろん、年齢すらも教えられることがなかった母親との再会に木津も言葉がまとめられないほど思うことがたくさんあったと放送後にツイートしていました。
「母ちゃんに逢いたい」見て下さった方々、コメントやフォローや沢山の言葉を本当にありがとうございます…
— 木津レイナ (@reina_kizu) October 31, 2016
改め放送をみて思う事が沢山あり言葉がまとめられません。
お母さんに会えて本当よかったです。
またフィリピン行きたいまたお母さんに会いたい!です★
明日からも頑張ります😊✨
■木津レイナ オフィシャルブログ
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