正しく日焼け止めを落としてChubbines中﨑絵梨奈みたいな"キメ白肌"を目指せ♡【らぶらぼ 美♡捜研#23】

女子たるもの、美と健康の悩みはつきないもの。
そして、悩むそこには必ず「原因」があるはず!

ここ、らぶらぼ「美♡捜研」では、その道のプロと一緒に、女性ならではの悩みの対策と解明策を捜査します!

らぶらぼ「美♡捜研」で、あなたのその悩みを晴らしてみませんか?

23回目の捜査内容は「正しい日焼け止めの落とし方」。

気がつけばもうすぐ秋。
でも、秋になっても「紫外線」は油断できません!
夏同様にケアがマストです。

ぷに子アイドルグループChubbinessの中﨑絵梨奈はきめの細かい白肌の持ち主。
なんでも、晴れの日、雨の日など、日によって日焼け止めを使い分けてガードしているんだとか。

でも、日焼け止めって肌への負担が気になりますよね!
実は日焼け止めをしっかり落とすことで、肌への影響や負担が大きく変わってくるんです!

というわけで♡
なぜ日焼け止めの落とし方が肌への負担、影響に関わるのかを求め、さっそく捜査にかかります!
今回は正しい日焼け止めの落とし方も伝授しちゃいますよ♪

日焼け止めが肌の表面に残ってしまっていると、ホコリや皮脂などと一緒に毛穴汚れとし
て毛穴をふさいでしまい、古い角質やメラニンの排出を邪魔してしまいます。
そして、肌荒れや肌のくすみの原因になることも...。


毛穴汚れや肌荒れやくすみの原因は、日焼け止めをちゃんと落とさないことも関わっていたんですね!

では、正しい日焼け止めの落とし方を追求していきましょう!

日焼け止めをしっかり落とそうとして、強くマッサージするようにゴシゴシ洗いしていませんか?
こすり過ぎは必要な角質まではがしてしまうので絶対にダメ!こすり過ぎるとかえってくすみの原因にもなってしまいます。
日焼け止めをしっかり塗っている日はオイルクレンジングやジェルのように力が入りやすくなるタイプのものではなく、泡立てるタイプのクレンジングがおすすめです。

洗い方のポイントは、くるくるとやさしくなじませながら浮かせて落とすこと。
ウォータープルーフタイプの日焼止めの場合、専用のクレンジングが必要な製品もあり、その場合も洗い方は同じ。
そして、洗顔料でダブル洗いをしましょう!
また、クレンジングや洗顔料が肌に残らないように、最後にしっかりすすぐことも大切です。
洗顔後はぬるま湯で洗い流し、優しくタオルでふき取ります。
この際も決してこすらないこと!
最後に化粧水でしっかり保湿してあげましょう♪

せっかく日焼け止めを塗って白肌をキープできても、間違った落とし方で肌荒れやくすみに繋がったらもったいない!
ちゃんと正しい落とし方をマスターすれば、中崎絵梨奈のようなきめ細かい白肌に近づけちゃうかも♡


個性豊かなChubbinessメンバーのこだわり美容法や、最新情報はブログやSNSをぜひチェックしてみてください♡


次回はどんな悩みが晴れるのか...
その悩み、らぶらぼ「美♡捜研」で解決しませんか!?


今回捜査にご協力いただいたのは
「聖心美容クリニック」（http://www.biyougeka.com）
小林 美幸先生
東京女子医科大学卒業。現在、聖心美容クリニック院長。「すっぴんDr」として、ノーファンデーション主義を貫き、皮膚科学に関する深い知識と実績を持つ。


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