2016/09/01公開 ニュース

イケメン祭りでお馴染みの「avexアゲ男」が、戸越銀座商店街で揚げ物を食べ歩く! 【アゲ男#7】

前回に引き続き、~イケメンだけど、イケてない。。。これが俺たちの新しい表現方法の1つだ~がコンセプトのNEWジャンルパフォーマンス集団「イケ家!」(イケヤ!)でも精力的に活動している俳優の木田佳介・真喜志一星とモデルの太田光るが東京一長い商店街「戸越銀座商店街」で揚げ物の食べ歩きを敢行中!

ここで、自分たちが考案する新たな揚げ物のヒントとなるものはないか?食べ歩きをしながら探していきます。
一行が商店街を歩いているとショーケースに丸々とした大きな小籠包を発見!
「これ揚げじゃないかな?」と悩む太田でしたが、店名には「焼き小籠包」の文字。
「フライパンで焼くときに油をかけたりして、揚げる感じではない?」と店の人に伺うも「いや、焼きですね」との答えが...。
しかし、ヒントにはなるかもしれないのでとりあえず注文して食べてみることに
食べてみると、通常の蒸し小籠包よりもやや厚めの皮で包まれた焼き小籠包は、しっかり焼かれているので皮の下半分がカリッとした食感になり、上半分のもっちりした感とバランス良い噛み応えに。
中からはもちろん大量の肉汁が!ひとくち噛んで吹き出してくるほどでした。
それを見ていた太田は、「こう食べればいいでしょ!」と、なんと豪快に一口でパクリ!
ワイルド系アゲ男食いのいい見本ですね~!

この焼き小籠包を食べながら3人は、「蒸し」も「焼き」もうまいんだから「このまま揚げて『揚げ小籠包』作ってみるのもいいね」「中からスープが出てくるっていいよね!スープ自体を揚げることってできないかな?」と自分たちのオリジナルメニューのアイデアを模索していました。


小籠包を食べ、更に商店街を歩いていみると少し懐かしい佇まいのパン屋さん「パンのハリマヤ」を発見。

「これも揚げ物なんじゃないの?」とショーケースの中のピロシキに食いつく太田光ると木田佳介。
確かに日本のピロシキは揚げたものが主流であり、こちらのお店でも揚げて作っているようなので揚げ物の中に入るでしょう。
さっそくふたりは注文して食べてみることに。
ちなみにふたりともピロシキは初挑戦だったようで、どんなパンかすら見当がついていない様子。
こちらのピロシキの中には、炒めたひき肉や春雨などが入っていて「なんか春巻き風のパンを食べてるみたい」と不思議そうに試食する太田、しかし食べ進めるうちに「いろんな具材をパン生地で包んで揚げ物にするのって食べやすいしいいね!」と気に入った様子でした。
そんなアイデアが出た横で木田は「あっ、ウマい!すごいウマい!」と部活帰りの高校生のようにかぶり付いていました。

いろいろ食べてヒントを得たところで、もうひとつのテーマでもある、揚げ物好きが増えることを願いつつ「月刊揚げ物」のグラビアを狙った揚げ物との本気撮影スタート!

月刊揚げ物 今月の特集「男は黙ってカブリつけ!」

モデル:太田光る 揚げ物:ピロシキ
モデル:真喜志一星 揚げ物:ぎょろっけ
モデル:木田佳介 揚げ物:ピロシキ
いかがでょうか?
男はカロリーなんて気にせず黙って食べろというメッセージが満載の特集で使われることを意識して撮影をしてみました。

どこかで揚げ物特集がある際は、ぜひ絶賛揚げ物ポージングを練習中のアゲ男にご指名いただきたいものです。



■イケ家! オフィシャルHP
http://avex-audition.jp/ikeya/

■木田佳介twitter
https://twitter.com/anya922k

■真喜志一星twitter
https://twitter.com/onestar0321

■太田光るtwitter
https://twitter.com/pietrodo?lang=ja

■太田光るInstagram
https://www.instagram.com/hikaruota_official/

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