2016/03/20公開 ニュース

大石参月のプロフィール探訪

アーティストのプロフィールには、いろいろな情報が載っています。
そんな情報の中にも、じっくり見てみると意外とファンでも知らなかった魅力があるもの。
改めて、プロフィールを一歩深く覗いてみたいと思います!

今回プロフィールを見ていくのは、大石参月。
10年の交際を続けた男性とめでたく結婚し、7月には初のスタイルブック「MITSUKISS」(宝島社)も発売、そして8月からはAneCan専属モデルとしてプライベートに仕事に大活躍中。
そんな彼女の基本データは...
名前:大石参月
生年月日:1988年3月22日
出身:静岡県浜松市
彼女は、2004年にファッション雑誌「セブンティーン」のミスセブンティーングランプリを受賞し、2009年4月号で卒業するまで専属モデルとし活動。
その後「ViVi」「MORE」「MAQUIA」のレギュラーモデルを経て、現在「AneCan」で専属モデルとして活動している。

「地元愛」がとても強く、結婚後には浜松に住まいを移し、浜松を拠点に東京を中心に各地へと仕事に向かうというライフスタイルを選び、「利便性」より「地元愛」を選ぶ彼女は、浜松観光大使にまで選ばれているのです。
ちなみに「大使」といえば、日本ブライダル協会より「ウエディング推進大使」と「恋人の聖地親善大使」にも任命されています。
そんな大石参月には、意外な特技があった!
それは「素潜り」。
大の海好きで、生まれた時から毎年必ず海には行っていて、今や夏になるとシュノーケルを持って海に行くことは恒例行事となっているようです。
ちなみに、3mくらいの水深なら簡単に潜ることができちゃうそう。
昔は、イルカの調教師になるのも夢だったようで、伊豆・三津シーパラダイスに行った際は必ずイルカに触っていたらしいです。
ちなみに、この伊豆・三津シーパラダイスは日本で2番目に歴史が長い水族館で、
日本で最初にバンドウイルカやセイウチやラッコの飼育を行ったところで、ゴムボートでイルカに触れる水族館なんですって。
ここで、イルカの調教師になる夢を膨らませたのでしょうかね。
この美貌でイルカの調教師になっていたら、さぞイルカも言うことを聞くことでしょうし、普段の倍はジャンプしてくれるんでしょうね...。
そんな大石参月が専属モデルをつとめる『AneCan』も絶賛発売中!
こちらもぜひチェックしてみてください!


■大石参月公式ブログ
http://ameblo.jp/ohishi-mitsuki/

■大石参月公式Twitter
https://twitter.com/ohishimitsuki

■大石参月公式Instagram
https://www.instagram.com/ohishi_mitsuki/

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