2016/02/20公開 ニュース

泣いて笑って恋をして♡マンガ大好き Chubbiness高尾苑子のときめく厳選3冊!

今や日本を代表するカルチャーとして海外でも超話題の「マンガ」。
近年では子どもだけではなく、大人も楽しめるマンガが次々に登場し、アニメ化や映画化、そして異業種とのコラボレーションなど今や日本のサブカルチャーには欠かせない存在になりました。
そんなマンガに魅了されたぷに子ユニットChubbiness 高尾苑子のおすすめマンガを今回はピックアップ!
みなさんが今欲しい「気持ち」に近い一冊が見つかるかも!

①「めだかの学校」(集英社刊)

http://ameblo.jp/chubbiness/entry-12072577251.html

少女漫画の王道「りぼん」に掲載されている学園ギャグマンガ。
この「めだかの学校」、実は1996年から2005年まで連載されていたもので知る人ぞ知る、アラサー世代には思い出深い作品!
この続編となる新作「めだかの学校2限目!」が2015年より再スタートしたということで、現在のティーンたちにも馴染みのあるマンガなのです♪

魚顔の校長先生をはじめ、愉快な仲間たちが繰り広げるステキな世界は毎日が賑やか♡
意味不明なハチャメチャ感が笑いを誘います。
高尾苑子曰く、「とりあえず笑いたい!ほっこりしたい!やっぱり笑いたいっ!」というときに読んでみて、と太鼓判を押すコチラ。
男性も女性も楽しめるので、カップルで読んでみてもいいかも♪
②「三月のライオン」(白泉社刊)

②「三月のライオン」(白泉社刊)

映画でも実写化された大ヒット漫画「ハチミツとクローバー」の作者・羽海野チカの作品。
数々の賞を受賞した人気作でアニメ化&実写映画化が決定したことでも話題となっている注目の少女マンガです♡
なんと少女マンガ界では異端の「将棋」を題材にしているのですが、それ以上に人間味溢れるキャラクターがとてもリアルで読み込ませる!
まだ1巻しか読んでいないという高尾苑子もブログで「2巻も買おう」と言い切るほどの面白さ。
作者がビッグネームという安定感と、将棋という設定の面白さもあり、とても気になりますね♪

③「BAKUMAN」(集英社刊)

http://ameblo.jp/chubbiness/entry-12051975889.html

コラボやアニメ化、映画化などで本作を読んだことのない方にも知名度が高いこちらは、少年ジャンプで連載され、なんと「漫画家」をテーマにした夢と恋と友情の物語。人気の出るマンガを描くにはどうしたらいいのか?何が必要なのか?と、ライバルと切磋琢磨し、漫画界のトップを目指すというストーリーはChubbinessにも通ずるものがありますね。
「デスノート」の作者ということで、デスノート好きな人におススメしますという高尾苑子が次の読者に指名したのはChubbines堀川杏美。
「よんでみてね!!!杏美!!!」とコメントしているので、もしかしたら楽屋ではBAKUMANトークがされているのかも♪


みなさんのご存じの作品はありましたか?
思わず感情移入してしまうキャラクターやシチュエーション、そして主人公たちが巻き起こす展開に共感をしたり、学ぶことも多々ある「マンガ」。

Chubbinesの他メンバーにもマンガは高支持!
なので「コレはいいよ!」というイチオシをぜひ、メンバーに教えてくださいね♪


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