【緊急インタビュー！】Dream5高野洸と大原優乃にプレゼントの思い出を聞いてみた!

クリスマスも終わり、街は一気に年越しへの空気感に変わってきましたが...

クリスマスにプレゼントをあげた人は、相手の反応はどうでしたか？
また、プレゼントをもらった人は、そのプレゼントはうれしかったですか？

でもみなさん、大みそかやお正月を楽しみにしつつも、もう少し「プレゼント」への想いを胸に余韻に浸りたい...そんな人も少なくないはず！

ということで!!
今回はDreem5の高野洸と大原優乃に「プレゼント」にまつわるお話を聞いてみました。


―――初めてもらったプレゼントは何でしょう？

高野「初めてがはっきり何だったかは覚えてないんですけど、ゲームが好きだったので、小学校のときはそのときハマっていたゲームソフトをもらってました。それが覚えのある『初めて』のプレゼントですね。」

大原「私の初めてのプレゼントは、ママが作っていたら、なんとパパも作りたい！と言い出し、作ってくれたお手製のタオル地のヨダレかけ。しかもそのとき、パパがミシンで製作している写真がマタニティ雑誌に載ったらしいです。ただ、私はまったくヨダレの出ない子だったみたいで使ったことはないらしいんです。ですが、両親が頑張ってくれた思い出、今でもクローゼットに大切にしまってます(笑)」


―――今までで印象に残っているプレゼントは何ですか？

高野「小学5年生の頃にもらったエナメルのバックです。すごく欲しかったものだったので、もらったときにすごくうれしかったのを覚えています。ボロボロになるまで使いました！」

大原「新作のたまごっち！その頃、たまごっちはどこのお店に行っても売り切れの状態だったんです。なので、超レアなものを手に入れるなんて大変だったんだろうなぁ、と今でもすごく感謝しています。」


【お誕生日プレゼントのお返しに、と鬼龍院翔さんからメンバー全員にレッスン用の靴をいただいた高野洸と大原優乃】

―――自分が親になったら子どもにあげたいプレゼントは何ですか？

高野「そのときに人気のあるおもちゃとかをあげたいですね。子ども時代って、そういうものがあるだけで話すきっかけができたり、友達が増えたりするし！...まぁ単純に喜んでくれるかな？という狙いもあります(笑)」

大原「私は、家族でお揃いのスニーカーがいいな！スニーカー大好きで電車とかでお揃いのスニーカーを履いている親子を見かけると、いいなぁと見ちゃうんです。仲良しの証みたいだし、親子リンクコーデも可愛いと思うので！」


―――「こんなプレゼントはちょっと！」ともらっても喜びにくいものは何ですか？

大原「食べ物かな？理由は、食べものもとてもうれしいけど、プレゼントは大切に記念として残しておきたいので...。食べ物だとなくなっちゃうからです！」

高野「やっぱり素直に喜べないのはあれでしょ！自分の持っている機種とはサイズが合わないスマホカバー(笑)デザインが気に入ってもハマらない悲しさはヤバいです！」

大原「それ喜べないね(笑)」


今回は、ドリ5の2人にプレゼントの思い出をいろいろと聞いてみましたが、みなさん「プレゼント」にまつわる思い出は深く心に残っているものですね。

プレゼントにまつわるお話をうかがいながら、なんとなく2人の育ってきたすてきな環境が垣間見えてきた気がしました♪

ちなみに、スマホケースをもらった人！サイズは大丈夫でしたか？
そして、今後スマホケースをあげようと考えている人は、相手が使っている機種の確認だけは忘れずにしてくださいね‼


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