2015/06/29公開
ニュース
『AWA』の誕生秘話も!? 定額制音楽アプリ『AWA』のテレビCM『誕生篇』制作発表会。 テレビCMは、6月30日からオンエア開始!!
テレビCMは、6月30日にオンエア開始!!
6月29日、都内にて、定額制音楽アプリ『AWA』テレビCM『誕生篇』(6月30日からオンエア開始!!)の制作発表会が行われた。
会場には、AWA株式会社の代表取締役会長で、エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長CEOの松浦勝人、AWA株式会社の代表取締役社長でサイバーエージェントの代表取締役社長の藤田晋をはじめ、小室哲哉、大沢伸一など音楽プロデューサーも多数出席。
『AWA』が持つ魅力、可能性。プレイリストやレコメントなどの特徴や音楽業界を取り巻く環境と急速に広まりつつあるサブスクリプションについてなどのトークセッションが行われた。
『AWA』の誕生について、藤田晋社長は 「松浦会長からオーダーがあり、それに乗っかった形。我々に求められているのは技術力やインタラクションなど。今、ほとんどの人が音楽をスマートフォンで聴いているが、スマートフォンの登場からの大きな変化で新しいサービスが実現できると考えた。『AWA』は、最初から高いレベル、高いクオリティでスタートできたと思う」 と語り、『AWA』の語源については
「特に意味は無い。あえて意味を持たせないように、日本発なのかどこから来たのかわからないようなものにしたかった」と語った。
『AWA』は今後、洋楽・邦楽あわせて2015年末までに約500万曲が聴き放題になる予定。約5年前から準備をしていた松浦勝人会長は「CDを買うのはすごく音楽が好きな人。でも、音楽を聞いている人全体の数が減っているわけではない。以前聞いていた曲をまた聞いてみようという人を作る。そんな楽しみ方、共有の仕方が『AWA』にはあるから、"新しい情報に触れようとしなかった人"や"音楽から離れていた人たち"が、音楽に帰ってくる。それも期待している。新たに始まるサブスクリプションで、音楽業界全体が盛り上がってくれればと思う」と語った。
会場には、AWA株式会社の代表取締役会長で、エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長CEOの松浦勝人、AWA株式会社の代表取締役社長でサイバーエージェントの代表取締役社長の藤田晋をはじめ、小室哲哉、大沢伸一など音楽プロデューサーも多数出席。
『AWA』が持つ魅力、可能性。プレイリストやレコメントなどの特徴や音楽業界を取り巻く環境と急速に広まりつつあるサブスクリプションについてなどのトークセッションが行われた。
『AWA』の誕生について、藤田晋社長は 「松浦会長からオーダーがあり、それに乗っかった形。我々に求められているのは技術力やインタラクションなど。今、ほとんどの人が音楽をスマートフォンで聴いているが、スマートフォンの登場からの大きな変化で新しいサービスが実現できると考えた。『AWA』は、最初から高いレベル、高いクオリティでスタートできたと思う」 と語り、『AWA』の語源については
「特に意味は無い。あえて意味を持たせないように、日本発なのかどこから来たのかわからないようなものにしたかった」と語った。
『AWA』は今後、洋楽・邦楽あわせて2015年末までに約500万曲が聴き放題になる予定。約5年前から準備をしていた松浦勝人会長は「CDを買うのはすごく音楽が好きな人。でも、音楽を聞いている人全体の数が減っているわけではない。以前聞いていた曲をまた聞いてみようという人を作る。そんな楽しみ方、共有の仕方が『AWA』にはあるから、"新しい情報に触れようとしなかった人"や"音楽から離れていた人たち"が、音楽に帰ってくる。それも期待している。新たに始まるサブスクリプションで、音楽業界全体が盛り上がってくれればと思う」と語った。
こだわり満載!! PLAYLISTのラインナップは、明日公開予定!!
また、トークセッション後半では、それぞれが作成したPLAYLISTも披露。
音楽に造形が深い方たちならではのこだわり満載のラインナップは、明日、公開予定!!
そちらもお楽しみに♪
音楽に造形が深い方たちならではのこだわり満載のラインナップは、明日、公開予定!!
そちらもお楽しみに♪
■『AWA』
http://awa.fm/
App Store / Google Play http://awa.fm/store/pr
※アクセスする端末により、自動的に App Store、Google Play のアプリダウン ロード画面にリンクします。
■『AWA』テレビCM『誕生篇』15秒はこちら
■『AWA』テレビCM『誕生篇』30秒はこちら
※CM『誕生篇』の音楽は大沢伸一とVERBALが担当。革新的な音楽サービス『AWA』の登場感と
懐かしい音楽と再会した時に感じる高揚感などをスピーディーな映像と音楽で表現している。