飯豊まりえ、お茶の間を全力疾走中！ 山下智久の妹役に大抜擢＆DHCのTV-CMで美肌披露！

現在放映中のドラマ『アルジャーノンに花束を』を、毎週楽しみにしている人も多いはず！
知的障害を持ちながらお利口な子供が好きなママに愛されたいために、
脳外科手術を受けて高知能を得た山下智久演じる主人公の白鳥咲人。
先日放映された第6話では、咲人が望んでいた天才に目覚めていくけれど、一方で今までの人格に変化が生まれていく......。

物語も中盤に差し掛かり、ますます目が離せない展開となってきた第6話から、新たなキャストとして加わったのが飯豊まりえ。
臆病かつ人見知りの性格で、保育士として一緒に住む母親の面倒をみている咲人の妹・花蓮役として登場。
子供の頃は兄を嫌い、自分だけ母親に愛されていたことを自覚していたという難しい役どころ。
花蓮のキャラクターに合わせて、メガネ姿も披露した。

兄の咲人と再会した花蓮は、今後の展開においてかなり重要なポジションとなる。
飯豊本人も「普段の自分とは真逆な性格の花蓮を演じさせていただいていますが、
お芝居の経験が少ないので毎回緊張しています」と今の心境を明かした。
同時に「素敵な作品に携われてすごく幸せです」と、作品に対する意気込みも語ってくれた。

最終回まで出演する飯豊だが、SEXYZONEの菊池風磨演じる小久保研究員が花蓮に一目ぼれしてしまうという展開も!?
咲人の動向はもちろん、小久保研究員と花蓮による恋の行方からも目が離せないことになりそうだ!!

■『アルジャーノンに花束を』（TBS）毎週金曜・夜10時〜
http://www.tbs.co.jp/algernon2015/

そして、飯豊が出演する『TV-CM「DHC毛穴ケア（ポアナ）シリーズ」近づく勇気篇』も絶賛放映中！
女の子にとって悩みが尽きないお肌の毛穴ケアをサポートしてくれる"DHC毛穴ケア（ポアナ）シリーズ"の新CMだ。

CMの内容は、どんな女の子に当てはまる日常を切り取ったかのようなショートストーリー。
全編にわたって美肌が披露され、ナチュラルな表情と空気感に包まれた本編は、見れば柔らかな気持ちにさせてくれる。
しかし、最後にドキっとする"鼻キス"の場面も!!
本人いわく「撮影本番は照れませんでしたが、出来上がった作品を見て"きゃ〜〜〜!!"って恥ずかしくなりました」とのこと。
とはいえ、憧れのシチュエーションということで「最近ドキドキすることを忘れがちなので、この感じは覚えておきたいです(笑)」と語った。
現在、ドラマ『アルジャーノンに花束を』とDHC『TV-CM「DHC毛穴ケア（ポアナ）シリーズ」近づく勇気篇』へ出演中の自身。
それぞれで表現される、飯豊まりえのカラフルな表情を楽しんでほしい!!

■DHCのポアナシリーズ
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