2023/03/10更新
ATHLETE
ダルビッシュ有
プロ野球選手
日本のエースから世界のエースに
日本のエースから世界のエースに
プロ野球選手
日本のエースから、世界のエースへ
■Profile
1986年8月16日生まれ。大阪府出身。
04年にドラフト1巡目で北海道日本ハム入団。入団1年目から5勝をマーク。
07年には15勝を挙げる活躍で、投手の最高賞である沢村賞を獲得。
第2回(2009年)WBCでは胴上げ投手となり、日本の連覇にも大きく貢献した(WBC大会記録 20奪三振)。
11年シーズンは5年連続防御率1点台の大記録も樹立。
その年のオフに、メジャー・リーグのテキサス・レンジャーズへ移籍。
メジャー1年目から先発ローテーションの一角として16勝をマークする活躍を
見せ、2年目の2013年もチームに欠かせない存在として輝きを放っている。
2015年にはトミージョン手術をし、2016年に復帰を果たす。
2017年シーズン途中でロサンゼルス・ドジャースへ移籍。
メジャー最速(128試合)で1,000奪三振を達成。
ワールドシリーズの舞台へと駆け上がる。
2018年シカゴ・カブスに移籍。
2020年60試合制のイレギュラーなシーズンで8勝をマーク。
日本人投手では初の最多勝のタイトルを獲得し、サイ・ヤング賞(最優秀選手賞)候補にも選ばれた。
2021年サンディエゴ・パドレスに移籍。
<TITLE&PRIZE>
1999年(13歳)全羽曳野ボーイズで全国8強、世界第3位に輝く
2003年(17歳)春のセンバツ出場、準優勝
2004年(18歳)春のセンバツ1回戦(熊本工高戦)でノーヒットノーラン達成
2005年(19歳)プロ初先発初勝利
2006年(20歳)日本シリーズ制覇、優秀選手賞を受賞アジアシリーズ優勝、MVP受賞
2007年(21歳)オールスター初出場、初先発最多奪三振タイトル受賞シーズンMVP沢村賞受賞
2008年(22歳)北京五輪日本代表に選出最多奪三振タイトル受賞
2009年(23歳)WBC日本代表選出(決勝戦で胴上げ投手に)最高勝率タイトル受賞最優秀投手タイトル受賞最優秀防御率タイトル受賞シーズンMVP
2010年(24歳)最優秀防御率タイトル受賞
2011年(25歳)最多奪三振タイトル受賞
2012年(26歳)ア・リーグ月間新人MVP(4月)
2013年(27歳)MLB日本人シーズン最多奪三振記録樹立MLB最多奪三振タイトル受賞
2014年(28歳)テキサスレンジャーズ ベストピッチャー賞受賞
2015年にトミージョン手術へ踏み切り、2016年にさらなる進化を遂げて復帰を果たす。
2017年シーズン途中でロサンゼルス・ドジャースへ移籍。メジャー最速(128試合)で1,000奪三振を達成。ワールドシリーズの舞台へと駆け上がる。
2018年シカゴ・カブスに移籍。
2020年 最多勝利タイトル受賞
2021年サンディエゴ・パドレスに移籍
■Activity History
<TV Advert/CM>
エス株式会社「エブリデイイングリッシュ2」(2012-)
アサヒビール株式会社「スーパードライドライブラック」(2012-)
セイコーウオッチ株式会社
「BRIGHTZ PHOENIX(2008-) Grand Seiko(2012-) ASTRON (2012-)」
大塚製薬株式会社「ポカリスエット」(2012-2014)
ダイドードリンコ株式会社「D-1コーヒーシリーズ」(2008-2009)
宝酒造株式会社「タカラCANチューハイ「直搾り」」(2008-2009)
日本ハム株式会社「モーニングサーブ リンクス」(2008-2009)
財団法人消防試験研究センター「イメージキャラクター」(2008-2009)
久光製薬株式会社「エアーサロンパス」(2007-2009)
JR北海道「2006年3月ダイヤ改正関連イメージキャラクター」(2006)
<Books published>
『ダルビッシュ有の変化球バイブル』/ベースボール・マガジン社
<Music>
CD『オトコナキ』(ジャケット出演)/エイベックス・エンタテインメント
iPhoneアプリ『ダルビッシュ有の変化球バイブル』
DVD『ダルビッシュ有 ”軌跡” ~Keep the faith~』/東宝
日本のエースから、世界のエースへ
■Profile
1986年8月16日生まれ。大阪府出身。
04年にドラフト1巡目で北海道日本ハム入団。入団1年目から5勝をマーク。
07年には15勝を挙げる活躍で、投手の最高賞である沢村賞を獲得。
第2回(2009年)WBCでは胴上げ投手となり、日本の連覇にも大きく貢献した(WBC大会記録 20奪三振)。
11年シーズンは5年連続防御率1点台の大記録も樹立。
その年のオフに、メジャー・リーグのテキサス・レンジャーズへ移籍。
メジャー1年目から先発ローテーションの一角として16勝をマークする活躍を
見せ、2年目の2013年もチームに欠かせない存在として輝きを放っている。
2015年にはトミージョン手術をし、2016年に復帰を果たす。
2017年シーズン途中でロサンゼルス・ドジャースへ移籍。
メジャー最速(128試合)で1,000奪三振を達成。
ワールドシリーズの舞台へと駆け上がる。
2018年シカゴ・カブスに移籍。
2020年60試合制のイレギュラーなシーズンで8勝をマーク。
日本人投手では初の最多勝のタイトルを獲得し、サイ・ヤング賞(最優秀選手賞)候補にも選ばれた。
2021年サンディエゴ・パドレスに移籍。
<TITLE&PRIZE>
1999年(13歳)全羽曳野ボーイズで全国8強、世界第3位に輝く
2003年(17歳)春のセンバツ出場、準優勝
2004年(18歳)春のセンバツ1回戦(熊本工高戦)でノーヒットノーラン達成
2005年(19歳)プロ初先発初勝利
2006年(20歳)日本シリーズ制覇、優秀選手賞を受賞アジアシリーズ優勝、MVP受賞
2007年(21歳)オールスター初出場、初先発最多奪三振タイトル受賞シーズンMVP沢村賞受賞
2008年(22歳)北京五輪日本代表に選出最多奪三振タイトル受賞
2009年(23歳)WBC日本代表選出(決勝戦で胴上げ投手に)最高勝率タイトル受賞最優秀投手タイトル受賞最優秀防御率タイトル受賞シーズンMVP
2010年(24歳)最優秀防御率タイトル受賞
2011年(25歳)最多奪三振タイトル受賞
2012年(26歳)ア・リーグ月間新人MVP(4月)
2013年(27歳)MLB日本人シーズン最多奪三振記録樹立MLB最多奪三振タイトル受賞
2014年(28歳)テキサスレンジャーズ ベストピッチャー賞受賞
2015年にトミージョン手術へ踏み切り、2016年にさらなる進化を遂げて復帰を果たす。
2017年シーズン途中でロサンゼルス・ドジャースへ移籍。メジャー最速(128試合)で1,000奪三振を達成。ワールドシリーズの舞台へと駆け上がる。
2018年シカゴ・カブスに移籍。
2020年 最多勝利タイトル受賞
2021年サンディエゴ・パドレスに移籍
■Activity History
<TV Advert/CM>
エス株式会社「エブリデイイングリッシュ2」(2012-)
アサヒビール株式会社「スーパードライドライブラック」(2012-)
セイコーウオッチ株式会社
「BRIGHTZ PHOENIX(2008-) Grand Seiko(2012-) ASTRON (2012-)」
大塚製薬株式会社「ポカリスエット」(2012-2014)
ダイドードリンコ株式会社「D-1コーヒーシリーズ」(2008-2009)
宝酒造株式会社「タカラCANチューハイ「直搾り」」(2008-2009)
日本ハム株式会社「モーニングサーブ リンクス」(2008-2009)
財団法人消防試験研究センター「イメージキャラクター」(2008-2009)
久光製薬株式会社「エアーサロンパス」(2007-2009)
JR北海道「2006年3月ダイヤ改正関連イメージキャラクター」(2006)
<Books published>
『ダルビッシュ有の変化球バイブル』/ベースボール・マガジン社
<Music>
CD『オトコナキ』(ジャケット出演)/エイベックス・エンタテインメント
iPhoneアプリ『ダルビッシュ有の変化球バイブル』
DVD『ダルビッシュ有 ”軌跡” ~Keep the faith~』/東宝