2018/11/14公開アーカイブ

Popteen専属モデル生見愛瑠が写真部入部！Da-iCE工藤・和田に武子の嫉妬が炸裂！

Da-iCE工藤大輝と和田颯への依頼に、武子直輝が嫉妬全開！

先週金曜日に公開されたエイベックス・マネジメント学園動画はご覧になりましたか？

AAA 與真司郎が部長を務め、Da-iCE 工藤大輝と和田颯がリーダーを務める『avex写真部』が公開されました。

いつも部員一同、EOS M100で撮影に励むメンバーたち。
そこでリーダー工藤と和田のカメラだけいつもと違うことに武子が気づきます。

よく見ると、リーダー2人のEOS M100だけピンクという、今と違うカラーリングに。
なんと、その理由は…

リーダーである工藤と和田の2人がEOS M100 Limited Pink Photo Kitのビジュアルを担当することになったようです！

これを聞いた副部長の武子。実は彼はavex写真部の立ち上げから参加する古株部員の1人でもあります。
そんな武子にはオファーがなかったことで嫉妬全開に！
しまいには、Da-iCEの2人に仕事を依頼したキヤノンさんに対し直談判までする始末。

果たして、副部長・武子直輝の声は届くのでしょうか…

Popteen専属モデルの「めるる」こと生見愛瑠が入部！

そして今回は、人気ティーン雑誌『Popteen（ポップティーン）』の専属モデルを務め、“めるる”の愛称で親しまれている生見愛瑠が入部希望ということで自前のカメラをぶら下げて参戦！

そのカメラを見てみると…

普段から写真部のマドンナ庄司芽生と同じEOS M100を使っていることが発覚。
部員一同が揃えて使っているEOS M100を私物として使っているということで、即座に入部が決定！

流石に、このスピード入部には途中入部の久保田秀敏からクレームが入ります。

ということで、過去に撮影した写真で入部審査を行うことに。
そんな生見の写真をチェックしてみると、なかなかのスキルの持ち主ということが証明され、久保田も納得の入部となりました。

生見の入部によって、「アーティスト」「アイドル」「俳優」「モデル」と学園の部活の中で、一番さまざまな肩書きを持つ部員たちが集まる部活となりました。

今回の撮影のポイントは「輝度差」を意識？

そんな部員たちは、今回東京都調布市にある深大寺の境内や参道など、お寺近辺を歩く“寺ブラ”しながら撮影スキルアップを目指します。

今回も和田推しの“えこひいき先生”でもお馴染みの出水先生を講師に迎えて学んでいきます。
この日は天気も良く木漏れ日も差し込むような場所での撮影ということで、先生からのポイントとして、光が強いと「輝度差」が生まれるので、「暗いところは暗いところ」「明るいところは明るいところ」と光の加減をまとめることを意識して撮影するということを教わりました。