大原優乃、ありのままの日常を詰め込んだ日めくりカレンダーを発売！

女優の大原優乃が16日、HMVエソラ池袋で、自身4作目となる日めくりカレンダー「まいにちゆーの。」の発売記念イベントを開催した。

大原のカレンダーといえば、セルフプロデュースがファンの中で浸透しているが、
本作も大原がセルフプロデュースした。
本カレンダーのテーマについて聞くと、「皆さんの日常に寄り添いたいという思いを込めて、着飾らずに、私のだらしない日常をこのカレンダーに閉じ込めました。すっぴんの寝起きカットや、お風呂でシャンプーしたり、自然体な私を見ていただけるカレンダーになっていると思います。」とこだわった点について明かした。

また、お気にいりのカットを聞くと、パジャマを着た一枚をチョイス。
「パジャマで起きたてのリアルな雰囲気が出ていて、お気に入りの1枚です。」と語った。
今回イベントを行い、ファンにお渡し会を行ったが、
「今回も、すべての写真に手書きでコメントを書かせていただきました。皆さんの毎日に寄り添えたら嬉しいです。」と手にした方への想いを笑顔で語った。

大原は、今月までテレビ東京にて放送された連続ドラマ「なれの果ての僕ら」にメインキャストとして出演。
10月からは、市原隼人主演のドラマ「おいしい給食 season3」へ初めての教師役としての出演や、10月6日スタートの金曜ドラマDEEP「秘密を持った少年たち」、さらに同日公開となる映画「さよならモノトーン」にヒロインとして出演するなど、この秋、彼女の活躍が至る所で見ることが出来る。

幅広い役柄を経験し、女優としてのステップを着実に登っている大原のさらなる活躍が期待される。

<大原優乃 プロフィール情報>
1999年10月8日生まれ。鹿児島県出身。
2009年Dream5としてデビュー。2014年に妖怪ウォッチ「ようかい体操第一」 エンディングテーマを担当し、レコード大賞・紅白歌合戦に出演。 Dream5活動終了後、2017年に週刊プレイボーイでグラビアデビューし瞬く間にブレイク。 年間30誌以上の表紙オファーが殺到し、2019年には「カバーガール大賞」を受賞。現在は、女優として活動の幅を広げ、日本テレビ系「3年A組―今から皆さんは、人質ですー」、テレビ東京系「ゆるキャン△」「真夜中にハロー！」、MBS系「あせとせっけん」、TBS系「-50kgのシンデレラ」など数々の話題作に出演。

<大原優乃 SNS情報>
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